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							20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
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								大阪「真空の誘電率と真空の透磁率をかけると光速の2乗分の1になるー」 よみ「いきなりだな」 大阪「ほんならやー」 よみ「聞けよ」 大阪「万有引力定数と何をかければ重力波の速度の2乗分の1になるん?」 とも「なんだか知らんが、重力波の速度は光速だから、数値はわかるんじゃね?」 ちよ「なんて名前がいいでしょうねえ」 大阪「そんなん真空の透磁率やない・・・!真空の透時率や!」 とも「誰がうまいこといえと」 ちよ「電磁気力と重力のアナロジーから、点なんら荷におけるなんら界としてそれぞれ 電界F11=q/(4πε0r^2) 磁界F12=m/(4πμ0r^2) 重界F21=GM/r^2=M/(4πε10r^2) (仮) 時界F22=Q/(4πμ10r^2) (仮) みたいのが考えられるとしましょう。 ここで、 ε0:真空の誘電率 μ0:真空の透磁率 ε10:真空の誘重率(仮) μ10:真空の透時率(仮) G:万有引力定数 q:電荷 m:磁荷 M:質量 Q:時荷(仮) π:円周率 r:点なんら荷からの距離 とします。そうすると、G=1/(4πε10)の関係が導けます。」 よみ「そうすると、電磁気のε0μ0c^2=1と同様に、ε10μ10c^2=1の関係が成り立つとした場合、μ10=1/(ε10c^2)=1/((1/(4πG))c^2)=4πG/c^2という値が、なんだかわからんがとにかく出てくるな。」 とも「相対論が出ているこのご時勢で、いまさら電磁気学的に重力を理解せよとは言わない! だがしかーし、何らかの場面で近似ができたりするのではないか! たとえば重力波のエネルギーとか!?電磁気学的に近似できたらそのほうが簡単じゃん? 重力波の特性インピーダンスZ10がZ10^2=μ10/ε10=(4πG/c)^2の関係で曲がりなりにも出せるんだしさぁ。」 ちよ「バイナリーブラックホールをダイポールアンテナに見立てて試算してみるのはどうでしょう?」 よみ「量子論以前のつぶれる原子モデルの計算もやっておきたいところだな」 とも「衛星GRACEによる時空のひきずりの観測データとは照合・・・いやなんでもない」 大阪「ところで、真空の透時率はなんでπ×4e-7[H/m]とかって与えられた数値じゃないん?」 他全員「え」 検証がなかなか怖くてできないのよねーwwwww  にほんブログ村  にほんブログ村 PR     | 
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