20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
オブジェクト指向の中の、カプセル化の章の演習問題を終えました。
visual studio2015で作っているのですが、クラスを生成するのにメニューバー→プロジェクトからマウスクリックで行うとは思いませんでした。 手取り足取りの例題から、演習問題で一気に突き放された感があって 一度、好きな分野、たとえば複素数電卓ツールでも作って慣れておこうかという案もあったのですが この一気に突き放した感が妙に気になったのでその案はやめました。 一気に突き放しておいて、それでも演習が解けたことによる喜びと自信を身につける それも含めての課題だと思ったからです。 いちおう、目的は果たしました。 何を目的とするかにもよるのですが、ツールが問題なく動きそう というのを目標とするなら達成です。 が、演習としてはとても目標達成とは言えないような気がしました。 結構その場しのぎで例外対処のコーディングをしたり、可視性がぐちゃぐちゃだったり 登場メンバが全員int型だったり 間違って作りすぎたクラスの撤去ができず、幽霊クラスのようになっていたり 課題は多いと思います。 せっかくこれから分業の準備をしているのに、こんなクズ野郎なコーディングではいけない。 ただ、問題を見て、過去の演習や例題からヒントを得ながらも 自力で作った最初のカプセル化なのだから 多少は大目に見ようかな、と頑張った自分をひたすら甘やかしたいです 本1冊にしては、例題も演習問題も多いほうだとは思いますが それでも1章につき例題・演習1つずつというのは物足りない まあ理解できる最低限の配慮はしているいい本だとは思いますが ここは、そうですね 自分でテーマを作って解いてみる そのくらいしたほうがよさそうな気がしますね。 幸い、今手にしている「ゴールから始めるC#」という本は、大変わかりやすいため 自分で例題を作るぐらいのことはできそうです PR |
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性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
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日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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