20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
理論編
以前、気温と湿度、湿度と降水確率の相関関係を調査したことがあった。 気温が変わって空気の飽和水蒸気量が下がれば湿度は上がる傾向にあるだろうし 湿度が上昇すれば降水確率も上がるのではないか、あるいはすぐにではなくても半日後や翌日の降水確率に影響するのではないか と考えて調査したものだった。 まあその計算は結局、放置状態にあるわけなんだけど。 ====== 気象予報士の資格の勉強を、試験受けるわけでもなくなんとなーくしていたとき 実際に予報するにはアンサンブル予報という方法があって~ なんてことがテキストの後半に書いてあった アンサンブル予報というのは 天気図などから読み取れるさまざまな数値と過去の実際の天気を照合して、この気象条件だとこんな天気になる可能性が高いね~ って言っているだけにすぎない つまり、数値と天気の相関関係は場所や季節が変わればいくらでも変わるというわけで・・・全然統一的な理論ではなかった。 コレジャナイ、と、心の中でそう思った。 そこで考えていたのが、気温→湿度→降水確率の相関の件だった でも、よく考えてみれば 僕がやろうとしていたことはアンサンブル予報の特殊な例の1つでしかなく アンサンブル予報の様々な数値と天気の関係の中で、 気温と湿度と降水確率の結びつきだけに注目したものだったということにようやく気がついた。 ======= 感情編 そういえばそのころ、ある知人が僕のこの話に深く共感してくれていて、ほかの誰よりも高濃度のやり取りをしてくれた。 今はその人物とは疎遠になってしまったのだけど 今では、あの縁を大事にしておけばよかったかな とそう思えてきている。 というのは、その元知人の挙動がだんだん奇妙なものに見えてきて ちょっと恐怖を感じて疎縁になってしまった という経歴があり・・・ 僕自身、ほかの人から見たらその知人のようにものすごく奇妙に見えているのだろうなとも思えてきて・・・ 悪いことをしたなと。 天気が決定するメカニズムは実はそんなに複雑なことじゃないのかもしれないよね~案外、ほとんど湿度だけで決定しちゃうんじゃないの~? っていう話をしていたのもその人だった。 ちゃんと生きてるかな・・・ 僕は他人の意見を見たり聞いたりすると、だいたい賛同していても、それとは違う視点もあるんじゃないかなって感じのコメントを返すことが多いような気がする。 なんかこう、天邪鬼なんだよね。 たぶん、レスの先頭付近に「でも」がついている可能性が高いと思う。 それが相手から見ると、全否定されているように見えることもたびたびあったようで それを意識しだしたのがつい最近だったというから、 これだから変人の扱いはめんどくさいんだろうね。 シ京者Bアニキの憂鬱 京都アニメーションの憂鬱 すずみやあにきの憂鬱 にほんブログ村 PR |
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