20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
プリティサミー!プリティ長島サミー!プリティでキュアキュアハミィ!
午後の仕事、長袖に上着着ていって正解だったわ 時々上着脱いで外回ってたんだけど、それだけでこの風邪気味っぽさ! 上着なかったら完全に風邪引いてたんじゃねえかな・・・ あー目が回る。 メガーメガー 目がぁ目がぁ ムフカ ムスカ試験 めがねえ メガネ 解説明しようかい! 基本粘土(無機物)のメガゾンビくんはギガゾンビの一番弟子であり 目だけが元・生物(ゾンビ:発酵食品)なので脱着可なのだ!ドラゾンビ その昔、生物は粘土などの無機物から、自己複製の能力を掠め取って生命のアイデンティティの1つを得たという説がある。 生物のアイデンティティ、つまり生物たるゆえんとは 1.外界と生物本体との境界(細胞膜など) 2.エネルギー代謝(食事と排泄) そして、 3.自己複製(子孫を残す) 粘土の自己複製というのは、粘土を作る分子の配列のクセのようなものを、粘土自身が複製するという能力のことらしい。 この3つは 「生物はエントロピーを捨てるもの」 と解釈しなおすこともできるかもしれない エントロピーとは「めんどくささ」のようなものだ。 自然界は非常にめんどくさがりやなので、基本的に動いているものが止まろうとすることはよりも止まっているものを動かすようなことはあまりしない傾向がある しかし、生物はその流れに逆らって、積極的に面倒くさい方向に向かって存在している。 外に余計な「安定」を排出してまで、中の「安定」の増大を抑えているわけだ。 つまり、生物とは本質的に「めんどくさいもの」なのかもしれない。 医学界において、定説がぶっ壊されてそれまでよかれと思ってやってきた健活(=健康活動≒≠健康生活)が実は裏目に出てた、なんてことは生命以外の現象に比べてはるかに多いのではなかろうか。 これは、生命現象が「本質的に」「めんどくさい」ものであるからなのかもしれない。 人間が、ではなく生命が。 ヒト以外の生命の病気においてもそのようなめんどくささが付きまとうことから、人間に限ったことではないのではなかろうか。 しかし、知性と生命を分けて考えるかどうかには疑問が残る。 どちらも情報という意味では「めんどくさい」存在である知性と生命 この2つは分離して考えることができるものなのかどうか 完全に知性のみの存在、完全に生命のみの存在は存在するのか コンピュータや原始的な生命は一見知性のみ、生命のみのように見えなくもないが、それらに生命や知性はまったく含まれていないのかどうなのか そういえば自然界のめんどくさがりは、世界をより寒くする あ、そうか。だから寒いのか だがちょっと待ってほしい 世界の終末より私の終末が先に訪れたら負けな気がする にほんブログ村 PR |
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1981/04/04
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WinDOS.N臣T
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