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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
[3869] [3868] [3867] [3866] [3865] [3864] [3863] [3862] [3861] [3860] [3859]
ちなみに偶数ボナッチおよびフィボナッチ数列の虚部は、正負実数番目に拡張しても全部ゼロらしいです。


 
小さい数列(テトラ)ほど、大きな数列の値から、急峻な時定数で収束していることがわかる。
もちろん周期は整数の2だ。
exp(-)*sin
の形だとは思うけども。

偶数の中で2だけがのけものなのがなんか引っかかる。まるで素数じゃないか



奇数ボナッチの正負実数番目の虚部はホントにゼロでいいんだろうか
小さな値しか出てないのもあれば、変に膨張してるのもある。ヘプタボナッチとか・・・
でもヘプタボナッチは整数番目でも虚部がゼロにならないのがおかしい。
n+=0.1なんて雑なことをしてるからいかんのだろうか
整数型m++しつつn=m/10とかせにゃならんかなあ

だいたい、「2が素数だから虚部がゼロ」って論理だと、素数7のヘプタボナッチでおかしな値が出るのとは別の理由がいるだろうが。

「1が素数ですらないから数列がモノボナッチがまったく変化しない」ってのは、まあ理に適ってるとしてもだよ?

計算誤差で片付けていいのかなあ?あんまり不規則すぎてよくわかんね
サンプルすうが10までってのもデータ数が足りないんだよなあ
これ以上やるにはExcelでは荷が重いし、scilabに頼ったほうがいいとは思うけど、あんまり乗りこなしてないのよね~アイツ




ちなみに、10までで唯一合成数の奇数ノナボナッチ
うーん・・・やはり偶奇ではなく素数かどうかがカギか・・・
数列の値が小さすぎて計算しきれてないっぽいな
15のペンタデカボナッチでは計算不可能だろうなぁ。間空きすぎなんだよもう

ノナボナッチを-10じゃなくて-100から始めても、計算誤差が邪魔してダメだった~

倍精度の型同士をつなげて4倍精度みたいにするオブジェクトがあればいけるだろうけどねえ
20桁以上の円周率を計算するときとかに使うアレよアレ
あったとしてもまだ僕には使いこなせない
サイラボにもそんなのねえかなー



あーそうか。なんとなくわかったかも。
量子数が固有値になって、打ち消さなくなった的なやつじゃね?

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