20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
(1/2)!=(√π)/2
とも「ちよちゃん、宿題写させて~」 よみ「ちよちゃん、ここに紙媒体wikiがあるから殴っていいよ」 とも「ふごっ」 よみ「それはともかく、なんの宿題なんだ?」 とも「差分法の宿題。開放・短絡・整合時の負荷に直流をかけたときにものすごいミクロな時間で見たらどうなるか、シミュレーションしなさい、だってさ~」 よみ「どこまでやったんだ?」 とも「開放・短絡時まではやった~。開放が腹で短絡が節、だよね」 よみ「そりゃそーだ」 とも「ディリクレが0Fで、ノイマンが1Fだろ?じゃあ整合はなんの略?」 よみ「ええー・・・と・・・い、インピーダンス・マッチング!」 ボンクラーズ「おおー!それっぽい!」 榊(なんかカッコイイ・・・) ちよ「違いますよ~ロビン境界条件です。インピーダンス境界条件ともいいます」 とも「とりあえず0階微分=0と1階微分=0の線形結合を取ってみたら、意味はわからんがなんとなくできた」 よみ「またあからさまなウソを・・・」 ちよ「それで合ってますよ!」 よみ「な、なんだと・・・!?」まさにモノクマ とも「でもこの2つの係数比をどうすれば反射波が出ないのかよくわからないからちよちゃんおしえて!」 よみ「まずはwikiを読めー!」 春日「これは、日本語?」 よみ「よし全世界共通語だ。私はシュークリームを食べたら読みなおす」 とも「待て今”私は”と言ったな?それはこっちのセリフだー!」 よみ「こっちでもいいんだよ!」 \女医ナース/ にほんブログ村 線形結合の比をいじっていけば反射しなくなるポイントに辿り着けるかなーって思ってたんですがなかなかどうしてたどり着けないようで。 原因は何かと考えていたんですが変更できる数値で消去法で考えてみると、伝送線路の特性インピーダンスが負荷と合ってないのが原因じゃないかとも思えるんですが、じゃあこの特性インピーダンスってシミュレーションの過程の一体どこに紛れ込んでるのよってくらいに設定変数(定数?)が少ないシンプルなシミュレーションなんですわ 波の進行速度くらいしか設定できるものがないんですね あとはアレ、領域のドット数。今小規模で21ドットでやってるんですが、こいつがうまいこと反響してくれないと反射をなくせないのかもしれないとか思ったり。 じゃあもしかして反響っていうからにはこの条件を適用できるのって基本的に正弦波専用なんじゃ・・・? ってことで、これはカットアンドトライしてるよりはwikiを熟読したほうが速いかもなって流れになったんですわ なんか参考になるサイトがあんまり見当たらないんですよね。 書いてるのはサイトでも紙媒体でも抽象的な書き方で素人にはとっつきにくいのばっかりですし・・・ 誰かこういうの可視化して解説する暇人いないんですか!? 僕ぐらいしかいないようじゃダメじゃないですか! PR |
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量子きのこ
年齢:
43
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性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
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