20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
問題 上のファインマンダイヤグラム(もどき)の①~④における素粒子反応の仕訳をしなさい。 解答
解説 素粒子仕訳反応を図式化したファインマン図(ファインマンダイヤグラム)もどきを読み取る問題です。 ①では、仕入粒子と当座粒子の衝突を表しています。 当座粒子は混合勘定粒子(フェルミオンではないのでマヨラナ粒子ではありません)なので、 矢印を逆に解釈して仕入粒子がエネルギーを放出して当座粒子に変化したという解釈も可能です。 ②では、あまったエネルギーから対生成反応が起きています。 ここで、試用品仮売上粒子は試用品販売契約の反粒子です。 このときの対生成反応の条件は、元々の工業簿記的エネルギーが試用品販売契約または試用品仮売上の2倍以上であることです。 ③は、②で対生成した粒子と反粒子の対消滅反応が起きています。 試用品販売契約と試用品仮売上の静止金額はどちらも1.21GeV( 粒子・反粒子の対消滅反応により、その倍の2.42GeV(ジゴ電子ボルト)のエネルギーとして放出されています。 ④では、このエネルギーによって当座粒子と売上粒子が生成されています。 先ほども述べたように、当座粒子は混合勘定粒子なので、粒子と反粒子の区別はありません。 よって、当座粒子の矢印の向きを逆に解釈することで、エネルギーを受け取った当座粒子が売上粒子に変化した と解釈することも可能です。 この一連の反応において、バリオン数とレプトン数はゼロで保存されています。 超対称性粒子を考慮しない状態では、フェルミオンはバリオンを構成するクォークか、レプトンしかありませんので 反応前と反応後の粒子はすべてボソンであることがわかります。 (ただし、試用品販売契約と試用品仮売上のバリオン数はそれぞれプラス1とマイナス1です) その上、混合勘定粒子であるため、全体の電荷はゼロに保たれています。 しかしながら、この反応にはごくわずかな対称性の自発的破れが確認されていますので、 反応前と反応後の工業簿記的エネルギーにわずかな差が生じています。 相対論的エネルギー これを売上利益と呼びます。 なお、この素粒子仕訳反応はフィクションであり、実在の素粒子、勘定科目等とはあんまり関係がありません。 大好きっていうなら 大大好きって返すよ けいおん ダスキンって言うたらリースキンを返すよ にほんブログ村 PR |
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