20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
どうもこんばんは。
助言が100%外れる人が知人で有名な量子きのこです^^ 趣味に忙しいときとかに晩御飯で呼ばれて邪魔されたり 別に下痢でもないのにやたらトイレットペーパーに 生理現象とかマジ死んでほしいって思いますよね~ それと、家の2階と1階で叫びあうくらいならケータイで話せよって思います。こんばんは^^ ======= さて 先日、知人からどこでもドア開発の注文がありまして 僕の記憶が正しければ どこでもドアそのものの技術はあと20年くらいしないと完成しないのですが 類似の技術なら現在にも存在するのかなと思ってちょっと日記に記しておきますね。 光速を超えてしまうと過去へのタイムトラベルで時間をさかのぼってしまう危険性がありますし 重さのある物体の亜光速飛行も未来へのタイムトラベルでウラシマ効果が懸念されますので とりあえず人間の重さをなくしてから、光速を超えないあたりで瞬間移動するのであれば問題ないかなと思うわけです。 知人の要望としては たとえば沖縄でカラオケをしている最中に、青森から僕がどこでもドアで突然現れてほしい とかそういった感じだったと記憶しているのですが この要望には現時点の3D技術が活かせると思うのです。 まず、青森にいる僕がケータイで歌ってる姿を動画で自分撮りします 次に、動画ファイルを添付したメールで沖縄の知人に送ります 沖縄の知人はカラオケボックスでそのメールを開き ケータイについた3Dプロジェクター機能で壁に僕の歌ってる姿を投影します。 逆に、青森にいる僕も同時にヒトカラを行っている状況にしておいて メールに添付された3Dデータを受け取り、プロジェクターで暗いカラオケボックスに投影します。 ここで重要なのは、メールでのやり取りにすることにより、あえてタイムラグを作ることです。 ケータイでの通話は本来ならば電磁波のやり取りなので光速で伝わるはずなのですが データの処理に時間がかかるため、どうしてもタイムラグが発生してしまいます。 そこで、同時性をあえて排除してしまうことによって、臨場感を増すというスンポーなのです。 同時性は犠牲になったのです。 また、メールに添付された3D画像の僕とデュエットしている状況を、投影しながら撮影してメールに添付、返信することで、失われたはずの同時性もキャッシュバック可能です。 ちなみに、未来人量子きのこの記憶が正しければ ケータイに3Dプロジェクター機能がつくのは今年の年末の予定です^^ にほんブログ村 PR |
カレンダー
カテゴリー
最新CM
[12/30 buy steroids credit card]
[09/26 Rositawok]
[03/24 hydraTep]
[03/18 Thomaniveigo]
[03/17 Robertaverm]
最新記事
(01/01)
(09/23)
(09/23)
(02/11)
(05/30)
(05/28)
(05/28)
(05/27)
(08/04)
(10/24)
(06/08)
(05/22)
(01/13)
(11/04)
(11/02)
最新TB
プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(05/11)
(05/11)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/14)
(05/14)
(05/14)
(05/14)
(05/16)
(05/16)
(05/16)
アクセス解析
|