20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
昔、群●に住んでいたとき
じゃあ自分なりに計算してみるか と思い立ち、最小限の知識だけで理論を自分なりに構築してみた。 昔からよく聞いていた話に この2つを元になんとかできないかと考えてみた。
この塊たちを、実質重さのないシーソーで全部つなげてやって、 塊の重さの比率は三角形の面積の比率そのものである。
つまり、面積の小さい三角形も、遠くに配置されていれば重心位置に絶大な影響を及ぼすのである。 ということは、離島をハショったり追加したりすることで、いくらでも重心の主張は覆すことが可能なのである。
ちなみに僕が計算したときは、重心は国土の中になく、
あれ、測量の本、読んだっけ?
========= 三角形の重心位置は、それぞれの頂点位置をA、B、C(ベクトル)とおくと
三角形の面積は、3辺の長さがそろっているだけで計算できる 頂点の位置(大文字ABC)と辺の長さ(小文字abc)の関係は以下のようになる。(どちらもベクトルである)
大きさも形も違う三角形が3つあって 三角形がたくさんあれば、∑記号を用いて PR |
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