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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
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おはようございますぴぃあ0^^
今日もさわやかに昨夜の暴走日記の続きを貼りますw




進化は必ず、しすぎるとどん詰まりになって、環境の変化に耐えられずに死に絶え、その穴を埋めるようにしてほかの種類の生物が適応していくものだけど

それは知能に対しても例外なく同様なのだろうか?

知能や意識と、生命的活動との立ち位置はどちらがより根本的なものなのか


生命が知能を持つことは本当に「ついで」や偶然でしかないのか?
知能を持つことで生命としての設計の呪縛から逃れるとかいう使命めいたものはないのだろうか?

知能を持ったことによる遺伝子以外での情報の伝達や
寿命の長期化は、たまたま起きた意味のない現象なのか。


もし、生命のほうが知能より根本的存在ならば
なぜ宇宙はこんなにも広く、それに対する光の速さは遅すぎるくらいのものでしかないのか
これでは宇宙生命が知能を持っても、隣人と接触することすら難しい

いてもいなくても「見つからない」という現象が見出されるだけだ
生身は生身のままで孤独に絶滅する可能性が高いようにも思える

実にドライな宇宙観で、不毛の塊だ。そんなにドライであるべきなのか


それに対し、知能あるいは意識のほうが生命より根本的存在ならば
宇宙の広さに対する光の速さの異常な遅さは、宇宙で各々の知性が若いうちにお互いを侵略せずに活動できる場を提供するバリアのような役目を持っていると理解できるし

知能が生命から脱却することで、宇宙に情報を満たすことができるのではないか


そこんところの大事なことが色々とセットになって、隠されているのではないだろうか
隠しているならその存在は自我を持つのか持たないのか。
誰でもなく経済というシステムが隠しているのであれば、実に冗談じゃない。




今回は暴走して言いたいことがちょっと言えてスッキリした。少し調子がよかったのかもしれない。いやむしろ悪かったのか。
ガラナを飲んだがらなのか。

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