20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
生活するために金がいるわけで
そのために仕事して 仕事して金をもらった客である相手も生活するために金がいるわけで これってまだ必要な体制なの? 逆に言えば 生活するために金が必要なくて そのために仕事もする必要がなくて 仕事しないから金もらう相手である客もいなくて その客に相当した人も金は必要なくて それじゃだめなん? 何か作ったり誰かに貢献するのに今更 ありがとうっていわれる自己満足以外に何か原動力が必要なの? 僕はそんなのいらないと思ってるから この先消えるべき概念である金のことを学ぶ意欲がまったくないんだけど 金を否定するために金のことを学ばなきゃならないなら仕方ないのかな 身の毛もよだつ勉強をしなきゃならないのかな PR |
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