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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
[3529] [3528] [3527] [3526] [3525] [3524] [3523] [3522] [3521] [3520] [3519]
複素数の構造体とライブラリがとりあえずできたから

行列とその演算に立ち入ろう

と思ったらいきなりポインタが立ちはだかった。


行列という配列を構造体で演算するというのはどうもマイナーらしい。

よし、じゃあポインタを改めて学べるぞぉ~


え!?ポインタでやる場合ファンクションじゃなくてプロシージャなんすか!?

ネスト大丈夫!?


とりあえずスカラー倍と行列同士の和と差は求まったけど

掛け算やったら次、割り算に行く前に
逆行列に行く前に
転置に行く前に
余因子展開に行く前に
行列式やらなきゃならんですよね!?


つまり
行列A/行列B=A×inv(B)=A×adj(B)/det(B)=A×(t(det,-det,+・・・,det)/det(B))

になるわけですが、まじ不安まーじーでぇー


そして僕の大好きな、行数で割った商とあまりが出てくるんですねわかります
何次元だろうがコンピュータにとっては1次元配列だからね。
いいよなーコンピュータこいつらって無理数の発想とかなさそうで。シンプルな世界うらやましい
Q.お前は惑星ソラリスか!A.いいえ、惑星コンピュータです



暫定かどうかわかんないけど、一旦構造体語でやっといてからポインタ語にコンパイルしたほうがいいかもしんない


GYOとRETUがごちゃ混ぜにならないうちに、defineしておいた。
gyoとretuは当面の間、3か4でdefineしたままでstaticに行こう。こえーもん

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