20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
A=[0,-1,1;1,0,-1;-1,1,0] A=A*2*%pi/3/sqrt(3) clean(expm(A)) それが大事 5/22の日記の続きです。 「あははは!あはは!アハー↑」 「りょうしきのこ ハ 数学 ヲ オビキヨセルタメニ 声マネ ヲスル ばくてりあダヨ」 これ実は、行列指数関数の中身が実数行列なので、Excelで演算できちゃうんですよね。 指数関数の部分をテイラー展開しちゃえば、行列のべき乗はなんとかなっちゃいますからねー ところで、scilabは実行ファイルを作りませんが 別に実行ファイルがなくたって、音声ファイルを読みこんだり、作成したりすることはできますよね。 その方法が書かれた本を見つけてきたので、借りてきました^^ なんかちょっと楽しみです。 VBAみたいに、せめてブザー音でもDTMシーケンサみたいなUI、にはなってくれないでしょうが scilabにはいろんな音色を期待してみたいですね あと、できればjpgやbmpなんかの読みこみ、書き出しもやってみたいなあ 自分好みのMMDもどきにも挑戦してみたいですし やっぱ脱ワイヤーフレームはしたいですよね。 C#の開発環境も整ったので、どっちでやるかはわかりませんが 腕試しのためにも両方作りたいっていうのはありますねー^^ あとはあれです。 scilabで検算になると思いますけど 複素行列のライブラリを、C#で作ってみたいですね。 C#で作るにあたって、継承とかそういうのを理解しようという企みです^ω^ 行列、複素数、どっちがどっちを継承するのかわかりませんが、 僕に欠けている「部品として使う」をマスターしたいっす 画像処理のマクロとかも作れたらいいっすね~ なにができるかな~ PR |
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HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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