相対性食道論～極は食道にあり～

腹8分目(満足)を音速、腹10分目(満腹)を光速としよう。


特殊相対性食道論によると
だいたいの人は加速加齢によって光速が落ちていって音速に近づいていくが、大概微々たるものだ。


しかし、一般相対性食道論の等価原理により、重力ストレスと加速加齢は同じものとされているので、加速加齢だけでなく重力ストレスでも光速は遅くなりうる。



乳豚力学の範囲をはるかに越えた重力ストレスは腹⑩分目光速を著しく歪め、腹八分音速と変わらないくらいにまで遅らせることがある。



このような状態を逆流性食道炎と呼び、時速88マイル->>の音速にまで親しみが沸きまくった光速にはもはや誰でも近づくことができる。


一方、光速に近づいた物体の質量趣味のストレスは増すので、すぐに物体界隈の重力ストレスは増し、重力ストレスと腹十部光速とのいたちループが始まる。


アインシュタイン3大大げさ表現の1つ「複利は宇宙最強のパゥワー」とはまさにこのことで、もはやデフレ脱却はならず、金融ビッグクランチに陥る。
※残り2つの誇張表現はそれぞれ「人生最大の謝り」と「いやっほーう名案最高！」


こうして出来あがったのがご存じの通り、ブラックホールだ。
つまり、ブラックホールの特異点は胃ではなく食道にあったのである。このように得意店が偏っているブラックホールのことを食堂と呼ぶ。


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