20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
あ 昨日の日記では具体的には並列共振回路みたいなのを考えていたんです。共振なんてさせませんが。 抵抗(R=∞)とインダクタンス(L=∞)が直列、それらとコンデンサ(C=0)は並列に接続された 分布定数線路みたいなののインピーダンスをイメージしていましてね ただうっかり、「極限まで孤立した導体」ってところを勘違いしていたんです。 コンデンサによるインピーダンス(というよりはリアクタンス)をゼロっぽくしたいのであれば コンデンサの容量自体は小さいのではなくかなり大きいはず 大きなキャパシタンスを得るためには、誘電体内の分極が起きる方向の厚さはむしろほぼゼロにするべきだったんですよ つまり、孤立しているのではなく、逆に密集していて無数に群がる導線を考えるべきだったんです。 Xc=1/(ωC)→0 C→∞ C=εS/d d→0 そうするといかなる周波数が入ろうが漏電方向のインピーダンスは限りなく小さくでき もはやこれは絶縁してないですね、電流を流す方向がまったく内積ゼロですね ってなおかしな状況に陥るわけです。 このおかしな部品では何が起きてるのでしょうか 流したい方向にはまったく電流が流れず 流したくない漏電方向には無負荷で電流流れっぱなし 永久円電流でも流れているのでしょうか もしこの奇妙な部品に端っこがあるのだとしたら こいつに電流を「通す」ことはできませんが 漏電方向の抵抗がゼロならば、端から磁場をかけることで あるいは円電流を維持できるかもしれない え、この円電流の半径は加速させないと潰れるんじゃないのかってそんなことは知りません^^ 巨視的にコヒーレントなんすよきっとw SISとISI にほんブログ村 うなりやがれ!モノポールモータァ!! PR |
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