20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
主に、クォータニオンに取り消し線がつけられて寂しい
いまどき3Dの気象シミュレーションにはクォータニオンを使うのかなぁー とか思ったけど、そうでもないのかもしれない まあ、有限要素法とか差分法にクォータニオンっていう組み合わせがいまいちイメージしづらい感じはする。うん や、昔ね、趣味で気象予報士の知識を得ようと思った時があって 相変わらず飽き性だったから地衡風だけそこそこ勉強して飽きちゃったんだけど そんときに「ベクトルめんどくせー!」って思って、勝手にフェーザーに改造したことがあって あとから、その方法論の名前を聞いたはいいけど すっかり忘れてしまって。 結局そんときは、「『オリジナルの予報則を作ってみよう』ってなんやねん」で終わってしまったけど そのときですね 「中学の知識って意外と使える」って思ったのは。 高校生のときに地学とか生物とかの選択肢がなかったので、取りようがなくて 気象に関する知識もいまだに中学レベルなんですが 温暖前線・寒冷前線・閉塞前線・停滞前線とかを一通り知っていると ある程度通用するようにできてるんですよね。 お天気お姉さんとかお天気おじさんとかの言ってることがだいたいわかりますよね 電気や数学・情報などの理論についても ああ、ちゃんと中学高校から地続きなんだって改めて思います。 でもその地続き感が、習ってる当初としてはあまり居心地がよくなかったりして。 特に形から入るタイプの人だと、地味~って感じがしちゃうんでしょうね 気象に関しては、僕の知識レベルは 台風が反れるのってそれコリオリじゃねえの? レベルです。 台風の中身の風はコリオリに影響されますが 台風自体はなんで反れるのか、いまいち理解してないんですよね なんでしたっけ、気団(高気圧)に押されるとか、貿易風だか偏西風だかの蛇行に巻き込まれるとか こまごましたところだとそういう理屈らしいんですが じゃあ結局コリオリ関係あんの?ないの?って感じなんです。 南半球でも結局東にそれるし。 でも北半球に比べてサンプルが少なすぎるんですよね 陸地がねーの。 っていうか台風の速度と質量とサイズの規模でコリオリ力をまず計算すればいいじゃん。それな まずそれやろうな?俺 PR |
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