20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
前にランジュバン関数でしょうもないダジャレを書いたことがあったけど この式のもとになったのはランジュバン方程式って呼ぶのか~ ランジュバン関数とランジュバン方程式はあんまり関係ないな。 まあ言ってしまえばただのブラウン運動とか熱雑音だよね。 ランジュバン方程式万能説 「ネルソンの確率力学」ってのが正式名称なのかどうか怪しかったから、探すのに苦労した。 もしかしたら「ネルソンの確率過程量子化」って名前なのかもしれないけど ぐぐった件数で見る限りだと、このアイデア自体が廃れた感があるような気がするなぁ ああそうだ、Aってのは正規分布になる乱数らしいです。 AxとAyとAzがあって、それぞれ独立性がなきゃいけないんだったかな どっかのサイトで、種が共通だとうまくシミュレーションにできない可能性があるとか書いてましたね。 今探してもいまいち見つからないんですが。 A=rand()+rand()+rand() +rand()+rand()+rand() +rand()+rand()+rand() +rand()+rand()+rand()-6 ってやると、平均ゼロ、分散1になって手っ取り早いみたい。 ちなみにエクセルにおけるrand関数は0~1の一様乱数です 参考にした本について。 レビューであちこち重要な間違いが指摘されながらも、面白い発想という評価でした。 2001年の本らしいです。家にあったとしてもホコリかぶっててアレルギー持ちにはつらいかと思っていましたが、本棚の奥底に埋没していたおかげでほとんどホコリはかぶってませんでした。 改めてホコリをかぶると嫌なので、ほかの文献とも照らし合わせて、備忘録を作りました。 それにしてもpdfがうざいのは僕だけでしょうか 画像検索にまったく反映されないのがうっとおしくて仕方がない 久しぶりだな、14年後の俺。 PR |
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