20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
元々ガウス分布で圧縮されてた空気分子がガウス分布なブラウン運動で拡散している様子をはたからぐるぐる回りながら撮影してる図をなんとなく作ってみました。 now()-today()を100万倍ぐらいしたやつと、循環参照を併用してます。 ガウス分布はテキトーに、 rand()+rand()+rand()+rand()+rand()+rand()+rand()+rand()+rand()+rand()+rand()+rand()-6 を使ってます。分散1、平均0の3次元データです 元データはこちらから。 ダウンロード スイッチがすでに入っている(sw=1)ので、delボタン連打で勝手に動きます。sw=0にすると、固定された初期値のままアングルだけ回転します。 ========== もし、量子ゆらぎがこんな感じで、得体の知れないところからどんちきどんちき押されるようなものだとして、 その発生源がタキオンだとすると まあ得体の知れない感は当然醸し出されるわけで、 んでもって、我々ターディオンはタキオンにはなれないけども、ぶつかることはできる。 ただ、ぶつかったとしてもそれが未来からの粒子なのか、過去からの反粒子なのか区別できないとしても、もともと素粒子レベルの物理にはほとんど時間対称性が成り立っているので、区別できようができまいが特に問題はない。 しかし、たくさん衝突してくるタキオンからの量子ゆらぎの統計を取ると もしかしたら中にはエントロピー的に未来から情報を運んできたというタキオン群れの分を検出できるかもしれない ほんのちょっとだけ、未来のことがわかるような気がするっていうのがここら辺を原因に来ていたとしたらどうだろう? タキオンなら、過去からも未来からも飛んでこれる。 数種類あるタイムマシンのバリエーションの中では結構堅実なほうだと僕は思っているんだけども。 そもそもどうして数種類あるバリエーションが全部違って見えるのか 過去で待ち合わせはできない場合が出てくるのか また、我々のスケールだとうまくいかないのに、スケールの違う宇宙人にはもしかしたらたやすいかもしれないというタイムトラベルの格差はどこからくるのだろうか PR |
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