20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
ひとつの時空にひとりずつひとつ
なんてこたない 僕がこれまで作ってきた名前たち クォークフレーバーコンビ 上戸真麗(うえとまれ:3世代正電荷。うp(1)・トゥルース(トップ(3))・チャーム(2)) 下地美奇(しもじみき:3世代負電荷。ダウソ(1)・ビューチー(ボトム(3))・ストレンヂ(2)) クォークカラートリオ 赤木思案(赤と反赤) 青山家郎(青と反青) 緑川魔善太(緑と反緑) 長い名前シリーズ 50嵐山田源5郎5←→衛門太(いがらしやまだげんごろうござえもんた) 後藤屋米質氏文九郎鋭太(5108*742396#:電話の名前にするとよい) 方角と季節(50音順、季節順、反時計回り、4文字、最後の1文字は季節対応) 東野春生(あずまのはるお) 南部夏海(なんぶなつみ) 西出秋絵(にしであきえ) 北条冬樹(ほうじょうふゆき) 先日、友人との会話で超ひも理論などの実験検証のできない理論は本当に科学なのかという胡散臭さについて話していて 「どうして最先端の物理の人間は後戻りできないんだろう」 って話になったんだがあとで思い返してみて 別に最先端の物理の人間に限ったことでもないような気がしてきた。 文系でもストーリーの登場人物へのネーミングにうまく統一性や対称性を見出せると狂喜乱舞するだろうし 逆にこれだけの綺麗さを作ってしまったときに、ほかのデザインにしなければならなくなって 最初からネーミングを考え直さざるを得ないとき、「はたしてこれだけの綺麗さが得られるだろうか」 っていう不安はどうしてもあることだろう。 それで捨てるに捨てきれない、という気持ちは文系・理系を問わないのではなかろうか。 ただ、物理の最先端の人間にはその辺のこだわりが病的なまでに強い人が多いような気もする。 「みなみけ」を見てると冬が抜けてるのに僕などはもどかしさを覚えるが、作者はいとも簡単に4人目を切り捨てたんじゃないかとも思える。苗字も南だけだし。 やはり最初から主人公が4人いる設定はごちゃごちゃしてて書くのが無理な人には無理なんだろうが かといって3人にしようとすると3人で1セットという例が2人や4人ワンセットより少ないからネーミングに困る、といった例が多いのではないか。 PR |
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1981/04/04
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WinDOS.N臣T
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