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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
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リトバス×けもフレ
正直、ずっと待ってた。


しかし、掛け合わせたときのタイトルが、どうしたものかになってしまう

リトルフレンズ:一般名詞すぎる
フレンズバスターズ:縁起が悪い
けものバスターズ:これも縁起が悪い
リトルけもの:語感が悪い
リトルつけもの:論外
リトルのけもの:論値



じゃあ、廃墟設定のジャパリにしたらどうか?


ちなみに、超平和バスターズは皮肉だが
リトルバスターズは皮肉ではなく、実際の意味がある。


しかも、ジャパリバスがどうにかなるというおまけも、ジャパリバスターズにはついてくるんだ

最初は、スターターだけが電池式なのかと思っていたが、考えを改めた。
動物たちのために音姫がついている電気自動車であると!

大丈夫、電池だって爆発する。軽油だろうがガソリンだろうが事故になるからシナリオは大丈夫だ!

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火の使えないほとんどのフレンズ各位と、IHコンロや電子レンジは非常に相性がいいな。


ヒトより電子レンジと親しくなるかもしれない。
もしかすると、あまりの親しさに、電話レンジをヒトより早く開発してしまうかもしれない

ああそうか、アニメの舞台はヒトが滅びた世界じゃなく
我々ではないヒトのような文明が滅んで、なおかつ人類がまだ発生していない時代なのかもしれないな


ミライさんは過去の人ではなく、文字通り未来の人で
フレンズが残した遺物であるタイムマシンを掘り起こして
Dメールで過去のボスにメッセージを送ったのかもしれない



そういえば2017/2/6は歴史的瞬間、つまり「そのとき歴史が動いた(物理的に)」なのかもしれない


色々と伝説は作る上、ファンアートによる2次創作漫画も多すぎてたどり切れない

数が絞られてる公式アンソロを読みかえすなんて現象が起きるってことは

個数だけで言えば

2次創作ファンアート漫画>>>>公式アンソロ>コミック

こんな逆転現象も起きてるし


声優さんの人数>スタッフ

2次創作MMDにかかわったみなさん>本家スタッフ


なんて現象も起きている。ポンピングでもしたのかってぐらいの反転分布だ。


何かしら歴史の転換点だったのではないか。
シュタゲでいう2000年問題や2010/7/28のように
アトラクタフィールドの切り替えポイントが2017/2/6にあったのかもしれない


あるいは・・・2017/2/6より未来は存在しなくて
そこから実は宇宙のエントロピーが減っているとか・・・?
もしくは、エントロピーは減っていなくとも、宇宙が収縮に転じているとか?(我々がそれを観測できるのはもうしばらくあと?)

ヒストリーがヒステリシスを起こして巻き戻っているのかもしれない

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けものフレンズの世界がid-0における拡張空間である説


拡張空間なので普段は人間はいない。
人工生命が野生化している。


拡張空間に時々、アイマシンが生成され、
そこに人工生命やプレーヤーがマインドトランスしてくる
これを「フレンズ化」「ヒト化」などと呼ぶ

アイマシンがヒトと定義されている世界


そこには、一回り小さい、ヒトに似た存在がおり
「妖精さん」とか「FAガール」などと呼ばれている。


かなり昔、拡張空間で生まれた人類が、外の世界に移住した際に、脱ぎ捨てていった肉体であり
いつからかその肉体に、自我が芽生えた。




=========
id-0最終回見終えた。
・・・うんん??
なんだろう、この実況スレを見ると心が荒みそうな予感は。

もっと早く谷口監督のことを知っていればなぁ

プラネテス・コードギアスとかは見てはいたんだけど
それらが谷口監督によるものとは意識しないで見てたし、そのころは谷口監督という言葉も知らなかった。
僕が知ったのはアクティヴレイドのころだったと思う。
アクティヴレイドのときは「総」監督だったらしいけど。
正直なところ、僕は谷口監督の癖をほとんどと言っていいほど知らない。

なんかこう、「谷口悟朗」監督でぐぐると「て」の字も入れずにサジェストで「天才」がついてくる。
いや、ついてきた。


毎回の作品が当たるということらしい。

個人的には、プラネテスは当たりだと思ったけど
ギアスはそこまで思わなかった。
アクティヴレイドは楽しかった。宣伝先の層がうまくいっていればもっと盛り上がれたのにと思った

でも、なんかこうそれぞれ向きが違う気がして、どうも監督の癖がよく分からないままだ。

「牙が抜けてきたよね」っていう感想も時々見かける。
といってもどこがどう牙なのかもよくわからない


ただ、
11話の時点でなんかキナ臭さは感じていた気がする。
最終12話は・・・うーん
要の部分が、一昔前のセカイ系って感じがして・・・まあマインドトランスの時点で必然ではあるのかもしれないけども。具体性が足りないというか・・・。
分割2クールだったらもうちょっと掘り下げられたのかなぁ?
でもこの終わり方だと2クール目はないよなぁ

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量子「私だってよく、1+1は~?とか、全然遅いーとか言われるも!」(アーバル平和賞)


オルガ ニート「そういうコンピュータなんじゃないスか?大規模演算が得意だとか」
計算尺「きっとそうであります!いいコンピュータに違いないでありますよ!」

「そろばさんはアナログじゃないのだ!そんな釣りに釣られくまーーーー!」


「まったく、収束が遅いだの、汎用性がないだの、ポンコツだらけなのです」
「さっさとメモリ解放するのです」
「我々の並列コンピューティングの力を見せるのです」


むきものフレンズ けものフレンズ ウェアラブルきものフレンズ

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ジーンダイバー けものフレンズ ドライ6 アライさん アライ25 エウロパ星人

ドライさんは万能だけどタヌキでも猫型ロボットでもないのだぁ


かばん「カープには”せいべつ”って概念はないのですか?」

アライ25「ないのだぁ」

サーバル「そっかぁ。なんかかわいそう」

アライ25「は?(お前たちも大概なのだ)」





セルリアン「計画を続行する」\ペカー/

アライ25「はっ!?私はなぜここにいるのだ!?さっきまでジャパリパークにいたはずなのだ・・・」

アライ25「いや、間違いないのだ。ここは・・・味と数字の球場なのだ・・・私が消えるのだ・・・」

サーバル「やぁ!」

アライ25「サーバルさん!」

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けものフレンズ いとうかなこ シュタインズ・ゲート タイリクオオカミ スクールデイズ


ミライ「かばんちゃん・・・きみはヒトのフレンズなのね・・・じゅるり」

かばん「ミ、ミライさんにならボク、食べられても、いえ、はい、大丈夫です・・・」

ミライ「食べるよ・・・」


カコ「食べないでください!」ガラッ

ミライ「はっ!」

かばん「はうっ!?」




ミライ「こ、これは・・・!その・・・!ごめんね、私、ケモナーごっこが大好きで・・・別に親子丼展開とかそういうのじゃ・・・うう・・・!」

カコ「母親は私ですが!!」

ミライ「な、なんですってー!?かばんちゃんをください!」

カコ「まあミライさんならいいでしょう」


かーなーしーみのカコは離れていき、ミライは近づくの?観測者はいつか矛盾に気づく~



時空の三角関系(完全直交性)




かばん「ミライさんって、絶対いい人だよね」

ジャガー「いい人ではないだろ・・・」@チネラスカ州

サーバル「うーん、よくわかんないけど、ジャガーも大変なんだね」

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ガリレオ 湯川学 福山雅治 ジャガー津田 津田美波 けものフレンズ 集中線 二点透視図法 遠近法
ジャガー湯川
「ハッハッハッハッハ!↑さっぱりわからん!」

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ふと思ったんだが、攻略対象が多すぎる問題を、けものフレンズの場合は、1話につき2人という形でナチュラルに解消している。
だったら、現代人の百合脳(LGBT問題)を逆手に取って、「仲人をする相手が攻略対象」というジャンルのゲーム(エロゲだかギャルゲだか)があってもいいのではないだろうか

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ミゲルジャンプができる時代に「ブラックホールに敵を閉じ込める」策とは何だろう??

僕自身、マクロスとかで見てたはずなのに、今の今まで気づかなかった。


超光速が可能なら、ブラックホールをワームホールに変えてしまうことなどたやすいのではないか
ましてや、ミゲルジャンプを引き起こすオリハルト鉱石の塊のような相手にブラックホールを用いるというのは、やはり相当追い詰められていたのではないかと思える。作中の人類がね。

とりあえず、次の案の登場でこの案がボツになってよかった。気は紛らわせられたかと思う。視聴者のね。




今モーパイの一挙を見てるんだけど、
よく空想であそこまで設定できるもんだと、スペースオペラものには感心する
と同時に、僕は戦略とかそういうのが苦手なので、いつも通りおいてけぼりになる。

僕自身、宇宙の知識が偏ってるからだと思うんだけど
そんな遠くの天体の描写とか、僕には到底できないと思うなー。

たぶん、ガルパンやけもフレに惹かれたのも、そういう「戦略」とか「ルール」とか
そういう複雑なこと考えずに本能で見れるってのがあると思う。

スポーツが、苦手なんだ。見るのもやるのも。
「日常」のみおちゃんいるだろ、あれと同じで、ルールが入ると頭が回らなくなってね

だから、「じゃんけん」とか「狩りごっこ」とかそのレベルならまだできるんだけど
たぶん「トランプ」も「戦いごっこ」も「囲碁サッカー」も無理だろうなぁ

もう見なくなったけど、「弱虫ペダル」をある程度まで見続けられたのも
ルールが単純だからってのがあったと思うし

大人数のじゃんけんは必ず参加しない。ジャパリバスに乗れる人数程度でもムリ。



「日常」は気をてらう構造をしながらも、部分的には「共感を得る」作りをあえてしてたのだろうか?

みおちゃんにはもちろん共感したし
はかせにも共感した。

世界を一変させる技術力を持ちながら、狙っているのは芥川賞
ってのにすごく共感を覚えたんだ。

幼少のころの野望が「恒久的平和」と「世界征服」だったんだけど
そのきっかけが、「僕の書いた論文がラノベになって、芥川賞を取れたらいいな」的な感じだったんだ。

大学のころあたりに、現実とフィクションが違うことに戸惑って、やめちゃったんだけどね。

それまでは結構ガチで勉強してて、量子力学とかで恒久的平和を作れないか、考えてたんだ
まあ今じゃそのための数学や物理の粘土細工が、手段じゃなく目的にすっかり変わって
落ち着いてる。




人間がフィクションをフィクションと認識したのはいつなんだろう?
80年代、90年代の子供が「修行したらかめはめ波が撃てる」とかいって練習してたってんだから
案外人類の精神年齢ってつい最近までガキンチョだったんじゃないかなって。

そりゃあまあ個人差はあるだろうけど
「フィクションだからこそできること」とかを認識したのはそんなに昔のことだったんだろうか


確か氷菓の自主制作ホラーサスペンスに「犯人はカメラマン」ってのがあったよね
その下りの一部で「叙述トリックはホームズのときにはまだ発明されてなかった」って言ってて
今ぐぐったら叙述トリックは「アクロイド殺し」(1926年)に最初に発明された
って書いてあったから、
やっぱり一般的な人類の精神年齢って案外最近まで低かったんじゃないかな




エルハザードが異世界モノのハシりとするなら
僕もそのころ、異世界モノを作ろうとしていて
リアリティを出すために、糞真面目にワープやタイムトラベルなんかの理論を探し回っていてね
フィクションはいつも肝心な部分をごまかしてしまうから諦めて
実際の理論を参考にしようとしたんだ。
いつだかに誰かに言われてはっとしたんだけど
「できてたら誰かが作ってる」って。

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「え?どこか別の惑星じゃなかったの!?」

たーのしーと思ったらそこが地球だ!





自宅で「バンプ GO」などと検索するとわけのわからない検索結果が出たので
レンタルに行った。
案の定見つからず、検索機のあるGEOに行ったら、メンテ中から撤去になってた。

仕方がないので24時間営業のTSUTAYAに行ったら、朝までこの機械は使えませんと言われた。

こうなったら最後の手段だ!と蔦屋書店に行った。
やはり意味のわからない検索結果が出たが、実物がすぐそばにあるだけマシだと思い
実物を探しに行くと、いの一曲目にGOがあった。

検索機はどうやら、アルバムの中の曲までちゃんとチェックしているらしいことが判明した

どゆことなの


バタフライというアルバムに入ってた。
シングルはあるのかどうかよくわからん
しかし、そのバタフライとかいうアルバムは、2014~2016年の曲を収録と書いてある

どゆことなの

というか、僕が疑問に思っていたのはそれ。
2017年4月のアニメに、2016年までにすでに出ていた曲が使われる現象

やはりアニソン以外はわからん
もはや別世界だ

CDを読みこむと、やたら目立つ隠しトラック、謎の12曲目だけなぜか秒数がはんぱない
ぐぐってみると、バンプは「隠しトラックに定評のあるバンド」らしく
毎回アルバムに隠しトラックを入れて遊んでいるらしい


データじゃなく音楽CDの隠しトラックで遊べる余裕って結構あるんだな。
毎回やるだけのネタがあるのか。すごいな

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素朴な疑問だっただけに、今までぐぐることもなかったが
今ようやくはっきりした。


500人がブックマークをしたら500users入り。そういうことか!

誰がタグをつけるかはともかく、誰が数えているのか謎だった。

というのも、定義を勘違いしていたからだ。

「500人の猛者に選ばれた」的なものだと思っていたんだ。
これじゃカウントは至難の業だ。

その上、この定義だと意味合いが逆になってしまう。
500users入りが100users入りより弱いみたいな印象になってしまって
ヘンだな~って思っていたんだ。

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というか、スマホのデザインの1つに、ガラケーみたいなボタンのやつがいくつかあったら?
という話なんですが。


スマホって、見ながらじゃないと打ちづらいところってあるじゃないですか。
それに、ガラケーのボタン音も、プライバシー保護のためか、だんだん簡素になってきましたよね


もしですよ
ガラケーみたいなスマホの種類が元からたくさんあって
そのボタン音がプッシュホンじゃなく音階だったら
運転ミスの事故って起こったんだろうか?(マーフィーのほうそく)


とも思えるんですよ


事故が起きるたびに規制はやはりなにかおかしい。
とはいえ、これ自体を否定する予定は今日はありません。


もし、上述のような過程を仮定できるのなら、法律自体が変わっていたのではないか
画面をさほど見ずにゲームをやって(スマホのブラインドタッチでゲームする)
実は凶悪な事故が起こらなかったのではないか

とも思うんですよね
それに、予測変換なんていうのも誕生しなかったかもしれませんし。
予測変換によるミスは、従来のミスよりも格段に自覚がないと思うんですよ
あるなら使うけど、基本ほしくないっていうのは、政府のお金ばらまきにも通じるものがあるかなと



僕は、夏に出る予定のとあるソシャゲのためだけにスマホを買いましたが(きっかけというやつです)
ガラケーはいまだ健在です。
以前からkindleやvitaを持っていましたが、やはりタッチパネルには何かしら思うところがありますね


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あー眠い。



ところで、僕はつい最近まで、ノムリッシュ翻訳というものに縁がなかった。
けものフレンズ関連の動画で上位に来ていることは知っていたが
なんとなくホモくさいというか淫夢くさい感じがして、嫌煙していたんだ。


でも我慢の限界がきて、まずノムリッシュとはなにか調べた。
きっかけは「血ではなく思いで繋がった家族」という、非オフィシャルなキャッチフレーズだった


ぐぐってみると、ノムリッシュ翻訳という、「なんでも中二病(FFっぽく)変換する翻訳」を自動生成するソフトのことだった。
どういう経緯かしらないが、いつの間にか淫夢と関連付けられたのだろう。


まあそれで、直接の関連がないことを知って少し安心し、覗いてみると
泣けるほどに予言書だった。


この情報社会において、我々はこうも騙されてしまうのかと、因果関係の内側にいる我々人類を少しだけ恨んだ。


しかし、あまりにも時々ぴったりなので、時々、この翻訳ソフトのアルゴリズムが気になってしまう。


僕が着目したのは「ばすてき」を翻訳した際の「助手」の扱いが「ザ・ゾンビ」であることだ。

助手=ゾンビとか、過去にこういうテンプレでもあったのだろうか?

シュタゲでは、オカリンがマッドサイエンティストを演じたように
クラシカルな設定で、助手=ゾンビという構図がすでにあるのだろうか?

たとえばフランケンシュタインあたりだろうか?


ここで、ふと疑問がわく。
ノムリッシュ翻訳の情報源は閉じているのか開いているのか。


けものフレンズのOP「ようこそジャパリパークへ」を個人的に翻訳してみると、再現性はかなり高い。

翻訳器のザルな部分を逆手に取って
なるべく長い文章を入れるように要求してくる。

その上で、元の文章に近いほど変換率が低いとし、全然違う言い回しになればなるほど変換率が高いとされている。

まあユーザーとしてはなるべく変換率の高く、なおかつ意味のありそうな抽出結果を選ぶだろう。


そうして出来上がったMAD動画が、実に予言書たらしめているのだ。
なぜここまで盛り上がるのか。それは、「けものフレンズ」のストーリーがこれまで常に予想の斜め上の展開をしてきたことの裏返しなのだろう



ひょっとすると、ノムリッシュ翻訳は、数年に一度、語彙のリフレッシュをするのだろうか?
陽子の大きさを10年ぶりに測ったらなんか違う値が出たみたいに
10年経ってから同じ言葉をノムリッシュ翻訳すると、違う結果になる傾向が強い
とかそんなことがあるのだろうか?


あるいは、けものフレンズのストーリーそのものが、ノムリッシュで出てきた結果を解釈して作られた、とか?
人間は時に、与えられた条件を狭めたほうが、創造性を発揮できる場合がある。


まさかとは思うが、そういう可能性も考えてみると、まあ楽しいよねという話だ

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もしかすると我々はとんでもない勘違いをしていたのかもしれない

グラブルの「だいたいラピュタ」というのは、時間(ストーリー)のことじゃなくて
空間(ほぼすべての島が浮いている)のことだったんだよ!


な、なんだってー!?


でもさ、ルリアが脳内引きこもりした時点で
どっちかってーとナディアじゃね?
って思った。

ナディアの
ダイジェスト版しか知らない人にとっては、ほぼナディア化したといっても過言ではないね

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ひなこのーとのマシロたんのきょぬーを見ると「設定大丈夫か!?」って違和感バリバリなのに

けものフレンズのアライさんのきょぬーを見ても「そういうものだから、いい」と思える不思議



むしろひなこのマシロたんはだがしかしのほたるさんよりもはっきりとサバを読んでいて
「実は三十路でした」とされるほうが好感が持てそうな気がしないでもない
だがしかしは正しくは「実は三十路なのではないかなのだけど
ひなこのーとにはお菓子の要素がないだけに、その辺の説が出しにくい


SD、実物大問わず、胸の大きさが結構フラフラしてるだけに、
いろいろ設定がフワフワしてるんだな、と言われると、説が出しにくいというのもあるだろう


あざとさの勝利でいえば、「ポストごちうさ」って感じかなあ。ごちうさのように狙って多少ウケたはいいけど、ごちうさには到底かなわなかったよ・・・みたいな?




=========
話は変わってid-0で思ったこと
割と初期のころから考えていたことなんだけど、ついつい忘れてしまっていたから
忘れないうちに書いておこう。
アクティヴレイドで、中身のいないウィルウェアが何体か出ていたと思う。
それと、はるかさんの瞳孔が開きっぱなしで怖い(提供に使われるほどだからわざとだと思う)
この2つが合わさって、ある日見かけたサイトでは
「はるかさんというウィルウェアを着たロボット」説なんかも冗談交じりに出たりして。

その辺の視聴者の思いに、id-0は少なからず応えられていたとは思う


どことなくゼーガペインを思い出す。
ゼーガペインは人間一人がアイマシンそのものになる話ではなかったけど
肉体をなくした元人間がロボットに乗ることで初めて肉体を得て、実世界と干渉できるという点は同じ。

前にも考えたことだけど、じゃあ、けものフレンズのラッキービーストも、実は肉体を失った人間が現実世界に干渉できるようにするためのゼーガペインまたはアイマシンなのではないか、
と考えることはできないだろうか。

たとえばバグスターウィルス(オルムウィルス)によって全人類が肉体を失った世界だとか。
どこかで、セルリアンから人間の輝きを守るために、「人間が滅んだ」とセルリアンに勘違いさせて、セルリアンの目が地球から逸れたところで人間を復活させる

みたいな話を見たことがあるんだけど
これはシュタゲゼロのオカリンを全人類に当てはめた数十億総幻体化社会と考えることも可能だ

イドのロケットパンチ(投擲)も、ダイガード式で嬉しかったなあ

そう、フレンズは投擲ができるんだよ!


そういえば、僕は当時勘違いしたまま応援のメッセージを送ったことがあって
「シュタゲみたいでいいですね!」と言ったんだけど、言葉足らずだったかもしれない
全然シュタゲ関係なく作った2次創作だったかもしれないのに。
意識データのバックアップを取らずに、人類をいったん滅亡させるってニュアンスだったとしたら
とても不謹慎な応援をしてしまったなと

ただ、その作品がな、一期一会なんだよ・・・
どうやって探せばいいのかわからないorz
タグがなあ、最近あんまりつけられないことが多くてな
僕も、より多くの作品に出合いたい一心でブックマークをやたらつけるんだけど
そうすると人の中に人が隠れてる状態だから、もはや誰が誰だか・・・

フィードをフォルダ分けできたり、フラグをつけたりできないだろうか。メールみたいにさ

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43
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1981/04/04
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日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
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