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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
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波の状態(主に波長)の違う薄い材質を前に立ち向かう何らかの波。
材質の手前と、材質の向こう側で反射して、反射波同士が干渉する。。。


よく見れば似てる!光子と電子の違いくらいしかない!
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郵便番号r/rb=0、θ=0[rad]、φ=0[rad]
どの分子にいるのかについては、下3桁の郵便番号に直交座標で記載。


誤り訂正ギリギリのラインでExcelファイルへのURLリンクをQRコードに貼り
そのExcelファイルにて、物理エンジン搭載型MMDもどきの3D化した2Dグラフがヌルヌル動く
視点もグリグリ変えられるし、等角投影法と遠近法の切り替えも可能


そんな住所記載用の地図を
QRコードなら手書きで書けるかもしれない。


絵を描くのがますます苦手なこととお悔やみ申し上げます量子きのこですおはようございます


QRの中心に添えるノイジーでキュートな柄はシールにお任せします。
書けません。



と、そんな妄想をしていたら、
そういえば僕の家の住所って

水素原子の中心なら不確定性原理で結構グラグラ移動するんじゃない?

どこだっけ?
ってなりまして

ふと数年前の科学雑誌に載っていたネタを思い出しました。


μ粒子を電子の代わりに用いたエキセントリック原子・・・じゃなかったエキゾチック原子で
陽子の半径が思ってたのと違う!
っていうテーマだったような。


その観測方法もなかなかエキセントリックでして
質量の重いμ粒子を用いたエキゾチック原子なら、電子殻にいるはずのμ粒子が原子核まで掠め取ることができる
とかそういう内容だったかと思います。
掠め取るというか、電子殻がそういう軌道?になるんですね

とはいうものの、ゼロだった確率が有限になるくらいの話で
多数実験を繰り返してようやくそんな状態を得られる程度だったかと思います。

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プーピエペンカン
 photo pupie.gif
今日はもう余裕なしまえんなので、
昨日の続きといいつつ、以前どこかで話したようなことを書きます!


ヒステリシスを起こす物理量のペアって言いますけど
シュミットトリガNANDなんて横軸in縦軸outの電圧同士じゃないですか
どうすんのこれ?

やっぱアレかなぁ
どっちかの電圧Vを抵抗×電流RIに解釈しなおして抵抗Rで規格化してからVIとかにして云々とかするんですかねえ


ちゃんと示強と示量のカップリングになるかどうか昔っから心配なんですよねコイツら。
そのくせあんまよく考えてないんですけどね
末永くばくはつしろ!

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「科学に常に触れて特別なものと思わなくなる」のは案外に大事なことだ。

とくになし。
なんでもあり。

「℃りけい」7巻より

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昨日のトンネル効果の、
トンネル障壁V0==粒子のエネルギーEの場合の完全反射
つまり反射率=1、透過率=0の話ですけど、

ググっても気にしてる人がほとんどいないみたいで、
なんかこう、4次方程式のフェラーリの場合分け以上に出番がない問題なのかもしれません


真相が闇から闇へ焔れそうなんですが、
結局のところ不確定性原理と関係があるのかないのかよくわからないままです。




それにしても、ただ方法を変えて実験するだけなのに、磁場よりもベクトルポテンシャルのほうが実在に近いだとか、粒子に顔とか自由度がないだとか、よくそんなことまで実験であきらかになりますよね
我々はつくづく奇妙な宇宙に住んでいるようです。
この宇宙の運営は気でも狂ってるんですか

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MRI「おっせーよ!いつまで数えてんだ!」

SQUID「はわわ。。。ごめんなさい!」(CV金元さん)



っていうか実際このへんのスルーレート的なやつってやっぱり時間遅延あるんだろうか
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真空中のウルトラタキオン「準備出来た~?」
真空中の超音速「...zzZ」
真空中のウルトラタキオン「生まれる前・・・だったかな?まるで屍のようだ」

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へちょいブルートゥースのワイヤレスイヤホンを使ってるんですが
昨日の暴風の中歩いて、気づいたことがありました。


風で電波ってちぎれるんですね・・・!


今までにないくらいの強風だったんですけど
今までにないくらい音声が途切れましてね

まあちょうど車も割りと走ってたんで、たぶん車の導体が干渉してそうな気もするんですけど
車通りがほとんどない裏道でもそこそこ千切れることがわかりましてね
やっぱり風の影響は存在するんだな、と確信できました。



これは面白い現象だなと思ったんですよ。やっぱ破格のイヤホン買ってよかった~


そもそも媒質いらずの電磁波がどうして強風で千切れるんだろう?って思ってたんですが
この場合、電磁波にとって空気などの音響的な意味での媒質は伝搬の邪魔者にすぎないわけです

たとえば超伝導材料の中で電子がペアを作るとするじゃないですか
これがなぜ起きるのかといいますと、
BCS理論によりますと
電子同士の間にある原子核が仲介して引力を生み出してるわけです
真空中だと起きないことが、媒質中だと起きるんですよ



こういうことがあるからこその、光の屈折なのでありまして
邪魔な媒質の中では光は音とは逆に、波の伝わる速度が遅くなるわけですね
音だと真空中のマッハはほぼゼロになるんですけどね


言い換えると、そのような邪魔者が極度に少ない重力波はかーなーり光速で移動できる!
はずです。



音速よりも遥かに遅い風速程度で電磁波がちぎれるというのはなかなか面白い現象じゃないですかぁ

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超音天使にするのを忘れてました。音天使にはしないつもりでした

騒然
それは、朝倉比奈涼宮子アズサがクリスタルパワーで超音戦士ニャンアズニャンになる現象である。


てことで
今日の話題、1つ思い出しました。


前にも言った話だと思うんですが
大音量で超音波な音を媒介する粒子そのものが音速を超えたら、衝撃波はどこからどうやって出るの?
って話です。


そもそも、衝撃波ってのは音速を超えた物体から出るわけですよね

じゃあ、音を媒介する粒子そのものが音速を超えたらって計算しようとすると
まず、ある音量でギリギリ媒介粒子の速度が音速に到達してない状況から始めるとして
そこから音量はそのままでも振動数を上げれば、媒介粒子が速くなって
音速超えそうですよね


って思ったんですが、この「音を媒介する粒子」にとっての音速ってどう定義するんですかね?
原子の中身がスカスカみたいな感じで
もしかして定義できないんじゃね?



この思考実験おしまーい



=======
ただ~
グルーオンならどうかなって。


グルーオンには質量がないわけで、光速で動きまわらなきゃいけないのですが
カラーチャージは持ってるので、
どうしてもチェレンコフめいた衝撃波は出さざるをえないと、そんなことになると思うんですよね

ある日、書店で科学雑誌を立ち読みしてたら
やっぱりグルーオンからグルーオンが出るらしいんですよ

お前なんかだいっきらいだー

って書いたボーリングの玉をキャッチボールしあうボート同士って遠ざかるじゃないですか


グルーオンの場合、クォーク同士が出した

お前なんかだいっきらいだー

って書いたグルーオンそのものが、さらに誰かれ構わず

お前なんかだいっきらいだー

って書いたグルーオンの玉をどこかに投げていて

そのグルーオンがさらに・・・

と連鎖してるから計算するのが非常にめんどくさいみたいです。



このめんどくささが、クォーク閉じ込めの原理、じゃなかったかな
ハドロンからクォークを取り出そうとすると
その力自体が不確定性原理で金太郎飴のようにクォークと反クォークのペアを召喚して
なんらかの中間子になってしまう。だからクォーク単体では見つからない。。。
とかそんな感じだったと思います。



グルーオンがグルーオンを出すと、カラーチャージが変わったり変わらなかったり
ってことはこれ、グルーオンの衝撃波と同じ現象とみなしていいんじゃないですかね?
と思うのですが・・・


=======
以下オカルトめいた話



それがね、前々から気になってるんですよ
超光速粒子がもしあったとしたら、カラーチャージやアイソスピン、電荷はどうなってるのか
あるいはそのいずれもなくて、他の何かの”荷”があるのか

そして質量はどうなるのか

というか「静止したときの質量」ではなく「エネルギーがゼロになる運動量」で種類を見分けるのではないか

ということです。

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今は連続的に思われてる風潮になってきたようなんですが
なんかそれ聞くと妙な違和感があるんですよね。

なんつーかその、最寄りの偉人ほどアホだったんじゃないかみたいな・・・
いや決してそんなことはないのだと思いますが。



それにしても僕がいまいちわかってなくてモヤモヤするのがですね
エネルギーが振動数に比例するのと
エネルギーが振幅(の2乗和平均でしたっけ?)に比例するのは
どこらへんがボーダーで、どんな風に式として連結されるかなんですよ


電波は電波、光は光の式みたいな感じじゃないですか
中間の式はどうなってんの?


それに、光量子の理屈が当てはまるくらいの波長の光にしたって
振幅を束にしても振動数には屁でもない痒み(フレーバー)とはいっても
束を3本から3000本とかに増やしたらさすがにまったく同じ振動数でもちょっとはエネルギー違ってくるんじゃないですかって思うんですがどうなんですか


要は直進性とか粒子性とかが波動性に比べてどのくらい表立って現れるのかどうかなんですよね?



高校生のようなときに先生に質問したら、口ごもられたんですよ
「そ、そういうことなら振幅が大きいほうがエネルギーは強いんじゃないかな・・・(震え声)」
みたいな感じで、光電子増倍管の授業を続けられたんですが
どうも引っかかるんですよね
その先生の言ったことの妥当性云々より、その先生がなぜ震え声だったのか、ですよ


まさか今のいままで式がないなんてことはないと思いますよそりゃあ
たぶん僕が見たことないだけでしょうし
どこいったら見れるのよその式


レイリージーンズとかその辺に立ち戻るのかな?よくわかんね
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ちょっと水着回(休息)だと思ってたのに、
微分方程式の解き方を忘れた!ショック!


2階非同次常微分方程式を解こうとして定数変化法を使おうとしたらドツボにハマりました。
このブログの過去日記を検索したら
そもそも最初から定数変化法を覚えるつもりがなかったことが判明

いつも未定係数法でやりすごしていたらしい
PCのデスクトップはゴミ箱だけ置きたい主義です。はい


レイリー散乱、トムソン散乱、屈折の分散、プラズマ角振動数について
あくまで非相対論的にハードルを下げてくれたにも関わらず
定性的にしか思い出せない・・・悔しい・・・これが老いという物か。


材料から見た屈折率の分散は、振動数が上がるに連れて電気感受率の絶対値が上昇するみたいなことを言っていましたが、
右肩下がりの部分は一体どうなってるんすか・・・そもそも可視光じゃないんすか?




プラズマ角振動数もわからない・・・
プラズマ角振動数より低いと追随できる、高いと追随できない
これと金属光沢の関連性ってなんだっけ・・・?忘れてしまった。



せっかくの水着回だったのに全然休息になってねえええ




そもそも、調和振動子の微分方程式を、位相を複素数に見立てて解く感じが納得いかん
まあ以前は納得してたかもしれないんだけど
すっかり忘れてしまった
もう一度三角関数でやりなおして、理解しなおさなければ・・・
指数関数便利だからなぁ
ちゃんと理解できたら便利なんだろうなぁ
どのタイミングで実数部分や虚数部分を抜き出すのかがわからない・・・




テンソル以前の問題じゃないか・・・どうすんだよもう
もう一度おっぱいでたとえてインパクトをインプットしないと



重力波への道は遠そうだなぁ、いつになったら全15話見終えられるんだ
中途半端に見ちゃうと「1回見たから何度も見たくない」って舐めプレイが始まるからなぁ
なるべく初見で片付けねーと

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よくバイト中の開いた時間に祖母の家で放送大学をちら見しているんですけど
講義のタイトルが一般名詞すぎて忘れてしまったんですが
何やら信号処理やら情報処理っぽいことをやっている授業でして

スペクトラムのアナグラムでケプストラム
フリークエンシーのアナグラムでケフレンシー

とかいう[mho](ジーメンス)並みにふざけた名前で割りとガチなことをやっているのを目撃したので備忘録です。


なんというかその
昔の時短ビデオ、今で言う音程を変えずにテンポだけ変える技術
あれが、意外と楽にできるのではないかと思えてきたんですよね。


とはいうものの、理論は知っててもずーっと実践に移せなかったのがこの分野でして
積層化してる技術のどこから始めたらいいやらといいますか
でもできるなら全部やっておきたいといいますか
かえってそれが自分にプレッシャーを与えているといいますか


フーリエ変換のアルゴリズムなら昔趣味でExcelに何度もやっていたので馴染みはあるんですが
高校生のときは概念以外の友達が校内にはおらず、数学界の友達もまだ少なく、フーリエ級数と、感覚的なモジュロ演算だけだったのです
 それを実際に音に応用するとなると、なんか途端にハードルが高くなる気がしてならないのです
 
 
 
アナログではなくデジタルのフィルタをハード面だとどこから作って
ソフト面で実装するかなんですよねぇ
不器用メンでもなんかこう楽にできる方法ないのかなぁ


いや、楽にっていうとなんか誤解されそうだな
全部オリジナルで楽に、って言うんですか、そういうの。



りろんはしってる!
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ただの純粋な計算すらまともに復活出来てないやつが何寝言言ってんだって感じはします。はい

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なにこれエロい
寄せて上げて
半ケツGO!
重ねあわせる
ダイミダラーみたいなwwww





ところで「場と時空の物理」で、「ファインマンのパラドックス」なんちゅうのを初めて聞きました。
「マックスウェルの応力」も初耳だったんですが
これ別に電子の遠心力でコイルが壊れるとか言ってんじゃないんですよね?
ちょっとファインマンのパラドックスの角運動量の向きを計算してみようと思ったりしてます。
もうテンソル出てくるんですか・・・勘弁して下さいよ
しかもTの上に←→の眉毛ってなんなんすかこれ。わけわかんねえ
ε-δはわかるんだけどさぁ
エディントンのイプシロンとディラックのクロネッカーのデルタねwww
あれだろ、じゃんけんとグッとパーだろこれ
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スタックとキューストックとフロー・・・あれ?この言葉どこかで・・・


あ。そうか、簿記か。



じゃあなんだ、やっぱり簿記にもマックスウェル方程式みたいのがあるのか。


でも経済の場合、エネルギーとエントロピーがごちゃ混ぜだからなあ、どうなるんだろう?


そういえば「重力場はそれ自身によって重力場の特異点を持ちえるか」
になぞらえて「価格はそれ自身によって価格の特異点を持ちえるか」なんてのを考えたことがあったけど
ええとこれは、次元の数を意識しなきゃだめなのかな?
あと線形か非線形かも考慮したほうがいいのかも。



4つの相互作用と経済をひっくるめて考えることによって
そのどれとも違う場のありかたを思考実験で生み出せたら面白いだろうなぁ


あ、そうだ。ヒッグス。
なんかこう、入門書を読みあさっていた時期に思ったこと
ヒッグスだけ、なんかぽっと現れたような印象があるのね
なんだろうこの仲間はずれ感




ところで、「℃りけい」でちょっと感心したのが
女子力をも「力(単位:ニュートン界隈)」と同様に扱った点です。
まるでトルクテストのように
しきい値以下では作用しないと表現したのはシビれました

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職場で足をブランブランしてて思いつくことってあるんですね。


後ろ側にゴミ袋があるので制限をかけた振り子をやっていたんです。足で。

足のブラブラの場合はバネ振り子ではないので、バイアスをかけることができませんが
バネ振り子さんだったらバイアスなんていつもやっていることですよね。
要はしぜんちょーをずらすだけじゃないですか。


じゃあバイアスをずらすんじゃなくて、
絶対値を取ったらどうなるのか


sin^2ωtじゃなくて|sinωt|ってわけっすよ
そしたら周期が2倍になるだけじゃなく、全波整流になるじゃないですか。


その場合、バネ振り子で対応する現象ってなんだろう?って思ったら
意外なことに床の反発なんじゃないかって思えたんですよね。


なんで床の反発なんかが相当するんだろう?って自分でもびっくりなんですが
そのうち解いてみましょう。


反発係数が1未満だったらどうすんだろう・・・
っていうか全波じゃなく半波だったらどうすんの・・・磁石?
あーわけわかんねー

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明日からゴールデンウィークですが、
ウチの職場の休日って変わってましてね
同じ職場なのにAMとPMで全然違うんですよ。



PMは丸々休みなんですが
AMは基本的に無休でありまして、シフト制なんですね


総計すると2か2/2=3日つまり半整数が偶数子集まって整数になるんですよ。


全然関係ない職場なのにこうもスカラーフェルミオンなんだよなぁ


ってことでふと思ったんですが
超対称性でフェルミオンの相方がボソンになるのと
フェルミオンが複合してボソンっぽくなるのとはまったく別の現象ですよね?

だって、
超対称性にはボソンの相方のフェルミオンがいるのに
ボソンはいくら複合してもフェルミオンっぽくならないじゃないですか。


でもなんなんですかね、分けて考えるべきなのか分けて考えないべきなのかわからなくなる感じ
超伝導界隈の「対称性の自発的破れ」を介してつながっているような気がしないでもない変な感じ。


いや、分けていいはずだ・・・たぶん。




パウリー、アイスバーグ・・・カク?
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ああ長かった3週間。

3話目にしてようやく目新しい情報にたどり着けましたよ。

多粒子系の知識がごっそり欠けてるんですわ。その他諸々ですけども。

なるほど2粒子で剛体モデルですか~
なんとか自力で解けるかもしれない。
なるべくネタバレせずに解いてみたいな。



スピンがフェルミオンとボソンでどうのこうのってのが確かこの量子化学にはあったはずだったことで録画に踏み切ったんですよこの授業。




=======
あと、数学ガールのガロア理論編、また借りてきました。^^

何度か挫折してるんですよねこの本。

元はといえば大学でモジュロ演算が出てきたところで羽目を外しすぎてはしゃいで、ナメてかかったから群論がさっぱりわからなかったのがそもそもの原因なんですが/^^/ズコー
拒絶反応レベルっすよ

行列の掛け算やった人キラーな式ありましたよね確か。
行列(列ベクトルだったかな?)にしか見えない群が2つあって、「この2つは掛け算しちゃいかんだろう!」ってところを平然とやってのけるえげつない行為がそこら中に溢れかえる現象で学生の思考を停止させる恐ろしい企み・・・


現場の変人教師だからこそまったく気が付かない無知の知、教育の上層部が仕組んだ罠・・・
これを反現場主義と呼ばずしてなんと呼ぼう。
「現場(お下)の連中は何考えてんのかさっぱりわかりませんぜ」


久しぶりに立ち読みして思い出したんですが
前に読もうとしたときは式をまったくスルーする方針で読んで自滅したんでした。
結局エピソードはほぼ最後まで読み終えてるだけに、同じエピソードをまたたどるのかと思うと気が滅入ります。

ただ、同じエピソードをもう一度たどることがこないだの立ち読みで決定的だと判明したので諦めます/^o^\

ちゃんと数式を読んで、書きましょう


高すぎるので買えません。
大学の図書館は貸出に登録がいるので面倒くさいです。
かといって館内にノート持ち込んでメモして帰るのは効率が悪そうなので
結局無難に図書館で借りて家で計算することに。



秘密のノートのほうも面白そうですね。
のっけから3と9の倍数の見分け方とは笑わせてくれる・・・

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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます
例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。
A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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