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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
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(1/2)!=(√π)/2
九条カレン「オワカリイタダケタダロウカ~?」
とも「ちよちゃん、宿題写させて~」

よみ「ちよちゃん、ここに紙媒体wikiがあるから殴っていいよ」

とも「ふごっ」

よみ「それはともかく、なんの宿題なんだ?」

とも「差分法の宿題。開放・短絡・整合時の負荷に直流をかけたときにものすごいミクロな時間で見たらどうなるか、シミュレーションしなさい、だってさ~」

よみ「どこまでやったんだ?」

とも「開放・短絡時まではやった~。開放が腹で短絡が節、だよね」

よみ「そりゃそーだ」

とも「ディリクレが0Fで、ノイマンが1Fだろ?じゃあ整合はなんの略?」

よみ「ええー・・・と・・・い、インピーダンス・マッチング!

ボンクラーズ「おおー!それっぽい!

榊(なんかカッコイイ・・・)

ちよ「違いますよ~ロビン境界条件です。インピーダンス境界条件ともいいます」

とも「とりあえず0階微分=0と1階微分=0の線形結合を取ってみたら、意味はわからんがなんとなくできた」

よみ「またあからさまなウソを・・・」

ちよ「それで合ってますよ!」

よみ「な、なんだと・・・!?」まさにモノクマ

とも「でもこの2つの係数比をどうすれば反射波が出ないのかよくわからないからちよちゃんおしえて!」

よみ「まずはwikiを読めー!

春日「これは、日本語?」

よみ「よし全世界共通語だ。私はシュークリームを食べたら読みなおす」

とも「待て今”私は”と言ったな?それはこっちのセリフだー!」

よみ「こっちでもいいんだよ!」



\女医ナース/
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線形結合の比をいじっていけば反射しなくなるポイントに辿り着けるかなーって思ってたんですがなかなかどうしてたどり着けないようで。

原因は何かと考えていたんですが変更できる数値で消去法で考えてみると、伝送線路の特性インピーダンスが負荷と合ってないのが原因じゃないかとも思えるんですが、じゃあこの特性インピーダンスってシミュレーションの過程の一体どこに紛れ込んでるのよってくらいに設定変数(定数?)が少ないシンプルなシミュレーションなんですわ
波の進行速度くらいしか設定できるものがないんですね
あとはアレ、領域のドット数。今小規模で21ドットでやってるんですが、こいつがうまいこと反響してくれないと反射をなくせないのかもしれないとか思ったり。

じゃあもしかして反響っていうからにはこの条件を適用できるのって基本的に正弦波専用なんじゃ・・・?
ってことで、これはカットアンドトライしてるよりはwikiを熟読したほうが速いかもなって流れになったんですわ

なんか参考になるサイトがあんまり見当たらないんですよね。
書いてるのはサイトでも紙媒体でも抽象的な書き方で素人にはとっつきにくいのばっかりですし・・・

誰かこういうの可視化して解説する暇人いないんですか!?
僕ぐらいしかいないようじゃダメじゃないですか!

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昨日の日記の続きです。
プランクの法則

プランクの法則を真上からじゃなく
真横から見たやつは「シュテファン・ボルツマンの法則」のほうでした。
ボルツマン
(今回は有限ですが)全波長領域でエネルギーを積分した温度vsエネルギーのグラフを見てみると
エネルギーが温度の4乗に比例している、というものです。(両対数を取るとだいたいまっすぐになってます)


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くすぶっていてもしゃーない、とりあえず中間報告だ!


シュレディンガー波動方程式、
iħ∂u/∂t=[(-iħ∇)^2/(2m)+V]u

じゃなくて純粋な波動方程式
∂^2u/∂t^2=c^2∇^2u
のほうのやつ、とりあえずようやく数値的に解けた!

Excelで!

といってもまだまだ一次元で
こんな感じのやつです。

1次元のシュレディンガーじゃないほうの波動方程式の数値解
ホントはこいつ、循環参照でやりたいんですわ。

でもなんか不安で、何日もくすぶってるんですわ
なんでこんなことでくすぶってんのって自分でも思うんですけど、なんか不安なんですよね。

vlookupで列参照
上の表で下の表をvlookupで列参照してるんです(横が距離xで縦が時間tってことになってます)。
下の表自体はすぐに収束して静的なんすよ。この時点では循環参照まったく使ってません。

下の表の1行目と2行目が位置と速度の初期条件で、右端と左端がそれぞれ境界条件なんすわ
今回は左端が波源でsinを入れといて、右端で固定タン反射させてます。
「右端=0」の境界条件で固定タン反射、「右端=すぐ左」で自由タン反射なのはわかったんですが
そのあいだの、たとえばインピーダンスマッチングを行なって反射しない場合の境界条件がまだよくわからないんですよね

波動方程式の数値解の参照方法
それと、時間に1次元配列使ってるのがもったいなくて・・・
3行目以降の白セルの中身は同じ演算で2個上1つ上、それと斜め右斜め左しか参照してないんで
ぶっちゃけ3行目と4行目をお互いに循環参照しあえば出来ちゃいそうな気もするんですよ

そしたら縦のセルが空くんで、満を持して横:x、縦:yの2次元の波にしたいんですよねぇ
ゼット状参照
いやーこれもZ状参照が許してくれるかどうかわかんないんですが。

課題が多いんですけどやるべきことはほぼわかってるし、地道にやればいいだけなんですけどね
どうも調子が出ません。


出ないので説明も兼ねて中間報告なんすよ


「シュレディンガータイプばっかり目立っちまいやがって・・・!
俺のほうが本家だっつーのによ」
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ヒースイフードーゴー(バスターズ)サバビュードゴーン
Σ合体ロボアニメかわいいよ合体ロボアニメ

フラーレンを2Dエクセルグラフで。

点描画フラーレン地球儀だよ
点が60個・・・点の3D配列のデータを読めば楽かもしれませんが、問題は点と点を結ぶ線ですよ
どこをどう結ぶべきか。もちろん線も描きたいじゃないですか。
線がなかったら、ただテキトーに緯度と経度刻んだ地球儀って思われても仕方がないです。


やっこさんバルキリー
2人で1つのやっこさんバルキリーがお互いのケッツをクンカクンカしあうウロボロスなウラタロスの図


というわけで五角形と六角形の面に注目するのは必然の流れでして
展開図を入手して印刷してカットしてリアルで折り紙してセロテープでペースト
しまった面が完全に閉じるあたりでテーピングができない><(不器用につき糊しろ考えてる余裕なんてありませんから!)


にしても切るのが面倒くさいですね。何度かトライアンドエラーしてたら日が暮れますよ
ってことで前述2つのニーズをいっぺんに解消する方法
五角形は印刷しない!


穴開きフラーレンボール
こうして出来た、穴あきフラーレン。テーピングも最後まで順調~


面同士が約何度でくっついてるのか知るために、自分で作ったフラーレン折り紙(リアル)を眺めます。
舐め回します。ハァハァ・・・



これをExcelの2Dグラフでやるのは面倒くさそうだなぁ
MMDでやったほうがいいかなぁ

DXヘンタイオー
スーパーHENTAI八十八人の力がいまひとつに!!
伝説の13HENTAI!驚異の編隊!アルファ-HENTAI、ベータ-HENTAI、ガマンーHENTAI、オメーガ-HENTAI
デラックス・ヘンタイオー!(声は玄田さん)
子と笑わない猫

宇宙オワター\(^o^)/
13番目のスーパーヒーロー、(有)変態電子ケプラーマン(本名:超 英雄)
MMDでフラーレンを作ろうとしたがいまひとつ馴染めませんでしたキィィィィーーーン
なーんて合体編隊アニメーションが僕にもできたらいいなぁ





modelはこちらからお借りしました


でも結局MMD初心者には練習代わりにしてもキツい!
何よりキッチリしてない感じがツラい!!



Excelに戻りました・・・/(^o^)\


眺めていると、先ほどのやっこさんバルキリーとは別の見方も見えて来ましてね
仮面ライダーブラックRXが2人分くらいかな?
お互いのケッツをクンカクンカするRX2人分の身長で1周するんですよ。
そこから面同士の角度を割り出せないかって思いましてね。
胸板のところはMENではなく縦線(ひも)で考えます。
うずくまるとこんな感じです
WRXクンカクンカ


五角形と六角形の辺と全長の関係
線の長さは全部aで固定ですから
五角形と六角形の全長をaで表せればいいわけです

六角形1個の全長はa√(3)≒1.7a
五角形1個の全長はa/2*(cosec(π/5)+cot(π/5))≒1.5a

五角形はやや複雑で、中心から各点までの距離をRとしますと、aなどが三角関数で求められますので逆算します。
cosec(コセカント)はsinの逆数、cot(コタンジェント)はtanの逆数です。
π/5というのは1周360°を弧度法で2πと定義し、それを5等分したのが2π/5なので、さらにその半分でπ/5です。


六角形の全長をb1≒1.7a、五角形の全長をb2≒1.5a、線の長さをb3=aとすると
2*(b1+b2)+b3で半周なわけですから、フラーレン全体の半径をrとすると2*(b1+b2)+b3=πrになるわけで
これで辺aとb1、b2、b3、そしてrとの関係式が全部出揃いました。


結局、計算すると
・頭と胸板(線)との角度が約32°
・胸板とみぞおちとの角度が約32°
・みぞおちとおなかとの角度が37°
・おなかと下腹部との角度が約41°
・下腹部と頭との角度が約37°

となりました。(r=2.4aくらいですかね)


で、多少重複しますが、このループが5つあればいいわけですよ、こんな風に。
ボウフラ
5人のライダーがうずくまればフラーレンが出来上がる、はずです。
ヒースイフードーインフィニティ・空(ソラ)ボウフラーレン

城田と佐伯「「だいばーど ばーさす へてろだいん!!」」ドイーガシャ、ドイーガシャ、



=====
Excelで

エクセルのグラフで立体を描く際は大概2Dの折れ線(点)グラフを使ってます。
3Dグラフはあんまり使いません。面が2つ描けないなど使い勝手がよくないので。
(ただし、2Dグラフにも限界はあり、面を色分けできません・・・)

オートシェイプという方法もありますが、感覚的に操れる割りに、立体的な角度(クォータニオンやジンバルロック対策など)をまったく意識してないので場合によって使い分けてますね。


回転行列

まず、x・y・zのデータを羅列します。

それからx軸・y軸・z軸の回転行列を設定し、xyzの回転行列を掛け算してしまいます。(mmult関数の2項演算な仕様上、まずxとyの回転掛け算を行なってから、xyとzの回転掛け算を行います)
回転行列
それから、x・y・zのデータを横ベクトルとみなして、3次元回転行列に左から掛け算すると、3軸回転後の横ベクトルとなって計算されるので、これを使ってます。
列ベクトルの転置
列ベクトルの転置使ってこれでもいいんですけど処理に無駄があって演算にいちいち時間がかかるんですよ・・・


行列の掛け算 いいか?3回しか言わないからな!?
行列の関数を用いていますので、
演算させたいセルを選択したまま数式バーをクリックし、ctrl+shift+エンターで全セルに反映させる
という配列処理が必要ですが、大きなデータをいっぺんに扱うのに向いています。
配列処理されたセルたちは、一部だけ勝手に変更することができません。
たとえばx・y・z3つワンセットで処理した場合は3ついっぺんに消したりしないといけないので注意が必要です。

間に他のセルを入れることもままなりませんが、
そこら辺は二度手間ですがセル参照で乗り切ります。
たとえば今回の、5人のライダーRXを系列ごとに色分けしたりする場合
グラフ参照はxとyだけでいいのでzとyの間にy1やy2などといった感じに列を挿入したくてもそのままだと出来ないんですよ。


また、この回転行列はクォータニオンに対応できていません。
なので、クォータニオンとして回転させたければ別の方法での処理が必要になります。
今回はもともと使うつもりだったのですが、使わずに済んだのにびっくりでした。


遠近法
遠近法
左:遠近なし 右:遠近あり

それから、簡易的な遠近法を使ってます。
「奥のものほど小さくなる」というものです。
グラフは横:x、縦:y、奥行き:zなので、zに比例したxとyが作れれば簡易的には満足です。(消失点がど真ん中ですからね)
zがマイナスにならないように適度に下駄を履かせてからzに比例したxとyを用意します。


アニメーション

そして、これを動かすのにnow関数によるややミリ秒取得を行なってます。
シリアル値には元々10㍉だか100ミリ秒くらいまで格納されているのです。
それを、上下のケタを取り払うことで顕著にします。
modやroundを使ってもいいのですが
手っ取り早いのはnow-today、now関数からtoday関数を引いて100万くらいをかけるのがいいと思います。
(nowは時間も含めた日付の値、todayは時間を含めない日付の値1までなので、引き算するとちょうど1以下になるんです
100万を掛け算すると、強制的にシリアル値から通常の小数に表記が戻るのもありたがいです)
この約100万の数値を変えることで速さを変化させられます。

あとはdelボタンを押しっぱにするなりして再計算をさせ、
このカウントを回転角度なんかに入れれば勝手に動いてくれます。
(modする理由:関数に入れる際に、大きすぎるとエラーを返す関数(modとかw)があったりするのです)


(循環参照)
循環参照のZ状順番参照
now関数の代わりに循環参照を使う手もあるのですが
これは少々やっかいな問題があることが判明しまして僕自身ちょっとボンショリ('・ω・`)してる最中なのです。
というのも、Z状、つまり一度行内でトレースしてから、端っこまで行ったら次の行をトレースして計算
という仕様が結構裏目に出ることがわかりまして。
今回の場合も速く動かしすぎると伸び縮みするはずのないフラーレンがグニャグニャと上下左右に伸び縮みしちゃったんですよ・・・



ちょっとツメが甘いらしく、面同士の連結部が少しズレたりしていますがだいたい見て問題ないので気にしませんでした^^
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μ→e:なう だそうで、τから軽くなる(→eや→μ)のは観測不可能と書いてありました。
それ以外の、e→μやe→τ、μ→τは観測済みなんだそうです。


このニュートリノ振動っちゅうのはどういう現象なんでしょうねえ


僕の認識が正しければ以下のような感じだと思います。

=====
相互作用をほとんどしないニュートリノは発生した瞬間から何者にも邪魔されずに速度の壁である光速界隈で飛び続けるほかない。

しかし、わずかながら質量があるため、その速度は光速に限りなく近いが光速そのものではない。

この質量を静止質量と呼び、静止質量の異なる3種類のニュートリノが存在する。

が、量子力学的にこの3者が重ね合わされたまま飛んでいるため
たまたま観測された瞬間に3つのうちどれになるのかは(量子力学上の)確率的な振る舞いとなる。


で、その速度がおそらく、静止質量の重いほどわずかに遅い。
(エネルギーがどうなるのかは僕には計算できないE^2=(pc)^2+(mc^2)^2のmが変わっちゃうんだもん><pもよくわかんないし)

この速度によって、今度は観測される種類の違いが顕著になってくる(たぶん群速度とか波束の分散とかが関わってくる)

=====

静止質量は次の通り

電子ニュートリノ:2.5eV
ミューニュートリノ:170keV
タウニュートリノ:18MeV

e:μは68キロ倍
e:τは7.2メガ倍
μ:τは110倍

ざっとこんなところなんですが

観測が不可能ってのはどうも、現象そのものが存在しないのではなく、現在の人類、あるいは未来永劫にわたっても、観測できるスケールに到達することが不可能
というニュアンスなんだと思います。

技術が足りないのか、あるいは人類が漏れ無く滅ぶような遠い未来まで観測されない現象なのか

質量比の問題だけではなさそうな気もしますね
この人達、軽い方に崩壊する(振動とは別の現象:弱い相互作用)癖があるので
たぶん存在する割合がe>>μ>>τなんだと思います
存在する割合が少ないのでしたら、陽子崩壊みたいに「大量に集めて作戦」は通用しませんね><




ところで、先ほどチラッと書いた弱い相互作用の他に、現在の宇宙には根源的な相互作用っちゅうのがあと3種類しかないのですが
その重力・強い力・電磁力、3つとも弱い相互作用とは似ても似つかない「引力」や「斥力」として現れるわけですよ。
じゃあそもそもどうして同様に相互作用として扱ったのかというと、
これが全部「媒介する粒子の交換」で説明できるからでして

この4つには重力なら質量、強い力なら色電荷、電磁力なら電荷などといったものがあり
むしろこういった「量子数」の違いがなければ

粒子は同じものとみなす!

くらい粒子っちゅうのは顔やアイデンティティのない存在でして


中途半端な理解の僕としては
質量が物理学的にではなく数学的に導かれるっていうのがどうにも奇妙に映るんですわ


まあでも、よくよく考えてみれば電荷も素電荷の整数またはたかだか3分の整数倍になってますし
質量に関してもなんかそういう算出方法があるんだろうなぁーと。


現代の物理学では物理法則自体が可変で、唯一性のあまりない仕様になっているようで
今現在の物理法則が今こうなっているのは過去からの引き継ぎでたまたまこうなっているのであって
いつ法則がガラッと変わるかしれない
というか開闢から今までに3回ほど変わってる
という気まぐれ?な感じでして


まあ根本の枠組み、量子力学や熱力学みたいなものはずっとあるんですけど
電磁気みたいなのはあとから定着した(物理的な意味で)
そんな感じなんですよね。


それに、たとえば強い力を媒介するグルーオンそのものに色電荷があったり
弱い相互作用を媒介するWボゾンやZボソンなんかは質量持っちゃってるし
なんかこう堂々巡りみたいな感じがあるんですよね

でもたぶん、その循環参照みたいのを微分方程式みたいので解いて、(くりこみ?密度や温度なんかが根本にありそうな)
未知の素粒子の電荷や質量を曲がりなりにも純粋な数学から予測できるんだと思うんですわ

ただ・・・重力って現状だとくりこみ不可能って言われてるのに
よく質量の予測出来ますよね・・・なんか連続量っぽいし
素粒子レベルの質量は重力に含まれないよ(笑)とかそういう雰囲気でも成り立ってるんでしょうか
ヒッグスに全部もってかれた感ありますしね



CP対称性の破れとかいろんな現象や法則、物理定数同士の関係などのおかげで奇跡的に我々の複雑な生物、人間社会が成り立ってるんですが
よくまっ平らな開闢宇宙からここまで巧妙で合(脱)法(☓律○則)的な無銭飲食を繰り返しながら成長したよなって我々ながら頑張った宇宙にご褒美ですよ。
といっても結果的に自分らが考えてるから、考えてるんですけどね。(はいでがー)
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GSTRとかいう元気玉(物理)が救命戦士ナノセイバーというアニメにありましてね

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符号の異なる2点電荷が作るポテンシャル
パッと見簡単そうなんだけどなぁ、このyをy以外であらわすの。(変数はx、パラメータはVとa)
x軸上のプラスaとマイナスaに、それぞれ電荷QとマイナスQが置かれてるときの等電位面なんですけどね
等電位面
やってみるとマジしんどい><
ってかやっぱり今日も途中で諦めました。
煩雑すぎて途中計算合ってる自信ないんだもん

あーそういや諦めて初めて思ったけど
直交する電気力線の条件式って
別にyがy以外の式になってなきゃなんないとは限らないんだよな
微分する際に媒介変数使ってもいいんなら、全然楽なんじゃなかろうか
いや、確証はないけどね


おまけ1
おまけ2おまけ2おまけ3
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点電荷ポテンシャル
昨日からミョーに電気力線等電位面が気になってましてね


今日になってから計算し始めたらベクトル解析は危なっかしいわ微分は忘れかけてるわで大変でしたよ

1/√(x)のx微分をですね
xのマイナス1/2乗の微分とちゃんと合うか?まで戻ったんですよ!?
まじしんじらんねー!
分母分子に同じものかけるのと両辺に同じものかけるのがごっちゃになってるし
通分と有理化もごっちゃに・・・;ω;




プラスQクーロンとマイナスQクーロンだけが存在するセカイで考えてみたんすわ
やーこれが電位って電界みたいに重ねあわせていいんだっけ?から始まるんですよなさけねーwww
あ違うその前でした
電界のベクトル表現はqr/(4πε0|r|^3)ってやるけど、電位のベクトル表現ってq/(4πε0|r|)(rはベクトル)で合ってたっけ?
こっからっすよorz

x軸上のプラスx=+aと-aにそれぞれQクーロンと-Qクーロンが存在している設定から始めて

V=Q/(4πε0)×(1/√((x-a)^2+y^2)-1/√((x+a)^2+y^2))

まあなんかこんな感じの式になるじゃないすか

これをいきなり微分して電界出し始めたんすよ。等電位面なのに!
そこは素直に電位そのまま使いなさいよって感じですよ
何年か前も同じようなミスをしました・・・ただ二分法なり使えばいいところをわざわざ変分みたいなことしてかえってややこしいことに・・・


それでとりあえずナブラって感じで∂V/∂xと∂V/∂yを求めたんですけど
y微分のほうがなんかアッサリしちゃってたんで
x微分=0だけで計算しようとしてんすよ

そりゃぁ求める式が1本しか出てこなくてもしゃーないですわ
何で1本しか出ないのとかマジになって考えちゃってますからね
もうね、頭腐ってんじゃないのって


それからですよ
ようやく「電界なんだからスカラーじゃなくてベクトルで考えようず」ってなったの
でもどうしたらいいかよくわかんなくて
散歩に出かけてようやく見えてきましたよ

接線あるいは法線を考えて、その傾きを考えればいいんだって。


m∂V/∂x+n∂V∂yがゼロになるベクトルを考えて、そのベクトルmとn(主に向き)を考えればいいじゃんかって。


でもこれがまたmとnがてんでバラバラに計算されるもんだから
パラメータ電位に取ったところで役にたたねーのなんの


そこでようやく原点回帰ですよ!

パラメータの電位がVmでコンスタントになるxとyの組み合わせなんだからほぼ一意に決まるじゃん!ってorz
まあ実際には4つか8つくらい求まりそうなんですけどね。4象限×2点電荷とかそんなかんじで


やーそれで、こいつぁ解析的に計算してやんねーと、直交するはずの電気力線にたどり着けねーなwwww
って思いながらルンルン気分で計算再開したんです
1/√(変数)を微分する前だからまだ楽そうかなーって思ったら案外しんどい

これは軽く死ねる


どおりでググったときに反応がないわけですよ
これの解析解なんて需要も供給もほぼゼロなんですねきっと・・・^^;
レポートとかで実際に計算ってまずさせませんもんね
実際に測ってどうのこうのって感じで。



割りとまずテキトーに
1/√((x-a)^2+y^2)-1/√((x+a)^2+y^2)って係数無視して考えて
あとで次元解析が必要になったときにアントキ係数つけときゃよかったー><
って後悔するタイプ
でもそういう繰り返しがあったから身についたのかもしれませんけどね


結局微分は、体のほうが覚えてたんですよ
頭で考え直してみたらなんかおかしくて
何度か間違えた先にたどり着いた論理的な解が、最初に描いたのとほぼ同じだったんですわ
理系って言っても案外パターン暗記なんだな~ってしみじみ思います最近


うだるような暑さの中1時間半くらい歩かざるを得なかったんで
もうクタクタです。画像とか式の画像とかは明日になってもあんまり期待しないでください
その代わり僕も今回のアクセスはあんまり期待しません>w<
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うよとかさよとかどっちでもいいんです。ただ点が2つほしかっただけなんです

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デジタルパノラマ(月が2つ 消えない空 ありえないことだよねー)

無限広角式メルカトル4次元遠近法で垣間見る四畳半ループ


MMDで遊ぶのに一苦労
練習の方法論を考えて何かしら面白いことをしないと意欲が続かない、それが中年。
幼年ではただひたすら練習できてしまう、老年では練習をする余裕もない。これは、中年にしかできない練習方法である。
たぶん。


三脚がないならPCの中に三脚を用意すればいいじゃない


認めたくないものですが、必要は発明の母、失敗は成功の素だとしみじみ思いました。

あーいま俺ビッグデータっぽいの扱ってんなー、これは効率化させないといつまで経ってもおわんねーなー
やっぱりそういうニーズに合わせて作られた優秀なツールだなー
「”あるべき”と思って探すとちゃんとある」ノーマルなソフトに求められる最低限の標準装備だよなー
とか思いながらカメラをグルグル回してました
こういうツール作成のプロにならなくてよかったと心底思います^^シビれるけど憧れません



ところで、2点電荷間の電気力線(磁力線)と等電位面(トゥ!Gメン等磁位面)を導出する微分方程式とその解き方ってどんなんでしたっけ・・・
たしかこの2者は直交するんだったと思うんですが

そういえば昨日、アークタンジェントの微分方法を思い出せなくて軽くショックでした。迫り来る老化現象
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をキーワードに図書館内検索かけたら、ある一人の人間の著書しか見つかりませんでしたorz

牛乳の紙パックが腐食されるような有様


その人のブルーバックスはすでに持ってるんです。2冊も・・・

でも、ついこの間wikiサーフィンしてたら偶然その著者のwikiにたどり着きまして


ずいぶん必死そうだったのです・・・そりゃあもう中鉢った岡部みたいに
やたら長くて、本人しか知りえない自画自賛が書かれてるんですよ


あー、これは痛い・・・


案の定著者を初めてぐぐるとトンデモとサジェやがりまして、胡散臭さがマックスハートキャッチドキドキですよ・・・


そのブルーバックスはもう10年以上前に買ったものだったんですけどね
いつだかに当書をアマゾネったようなことをした覚えがあるのですが
確か「肝心の式が間違いだらけ」とかレビューに書かれていたような・・・


これはもう胡散臭さ確定ですわ


たまにブルーバックスに載っちゃうんですよねぇ


まあ「ネルソンの確率力学」自体にはあまり「世界の支配構造の本質」的な意味合いでの期待はサッパリしてないんですが
そのブルーバックスを当てにした計算をしたらバグが解除できないような悪寒がしてきたので

とりあえず一旦は、その本を当てにするのはやめて、ネットで式を参照しようと思ったんですね
まあそりゃぁすぐに出ますわな。


でも自分、夢中になるとVDT管理が苦手でして、つい画面の前に向かいすぎるんですわ

だからせめて、図書館で紙媒体の「ネルソン確率力学」を探そうとしたら上述の有様ですよ・・・


もうネットしかないじゃん・・・(買う気はさらさらない)



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部分分数分解のやり方、なんか流派が3つくらいあるらしい。

これなんですけどね

解いている過程をよく見ると、僕のやり方とちょっと違うんですよ


うろ覚えだと思って参照したのに、途中から自分の記憶を頼りに計算しちゃってて
やっぱり練習してると体に染み付いてるものっすね

代入するわけじゃなく、sの次数に対する恒等式を作って、連立方程式立てて解いてるんです。
じゃあ虚数出る幕ないじゃん!


って思いました。虚しいです!<`皿´>まあ虚数の代わりに行列と行列式使ってもいいんですけどね


や、でも虚数が出てくるっていう方法も習ったみたいなんですよね
ほぼ忘れてましたが。
ただ、なんちゅうかエキセントリックな計算をした覚えだけが残ってるんですよね。

当時はアレです
同じ結果にたどり着く経路が複数あっても1つの方法だけ覚えとけばいい!派でしたからね


いまだにPCなんかそうっすよ
デスクトップは基本、ゴミ箱しか置きたくない性分ですし
インストールするよりはジカに起動させたい派ですし
ブラウザはインターネットエクスプローラのお気に入りから立ち上げますし
ソフト立ち上げるのは基本的にはスタートボタンから派ですし。スタートボタンってまだあるんでしたっけ?

でもなんだかんだいってファイルのダブクリとかしちゃってるんですよね


そういえばこの部分分数分解を使う留数定理が役に立つラプラス逆変換って主に微分方程式を代数的に解くためのツールなんですよね
微分方程式の解き方にも色々ありますもんね
典型的な線形常微分方程式でも、それこそラプラス変換を用いる方法だったり
未定係数法だったり、定数変化法だったり。

このときも「未定係数法が俺の嫁、他の娘は欲しけりゃくれてやる。探せ!ry」とか言ってた気がします。


この辺りからですかね、なんか同じことを淡々と繰り返してるほうがいいとか考えだしたのって。
先の見えない人生という微分方程式に淡い恐怖を感じていたんですよ



=======
しかし工学出身者が数学のwikiを見たときの見づらさは異常だと思うんですよね
最近wikiも長くなりすぎのような気がします。
もっと積極的に折りたたみヒドゥン活用したほういいっすよ!

っていうか137文字の一言で表現するwiki、名づけてツウィキッターとかあってもよくないですか
こんなの簡単なんだよ。世界は、再構築される!

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========
6/17:なんか色々ぐちゃぐちゃになったので以下書き直し


137といえば、いつだかに宇宙が年齢1億歳サバ読んでたってニュースありましたよね
体重もサバ読んでたからなんですよね。暗黒物質が23パーセントじゃなくて27パーセントだったらしいです
(何に対して27%だったのかがいたちごっこ的に気になりますが、宇宙の質量自体が観測可能な領域に限られているので素直に27%を使うしかないみたいですね)


宇宙だと思ってるからわかんなくなるんです

車だと思えばいいです。


Dr.ブラウン「最初に言っておく。俺はかーなーり、強い!
23トンの車が時速105キロまで加速(213ガル)したと思っていたのが実は27トンで、
馬力が同じなので思ったよりも重くて加速が悪く、時速104キロまでしか加速できなかった(210ガル)。距離も同じ400メートル。
じゃあ出発したのはいつ?
あーごめんごめん13.7秒前じゃなくて13.8秒前だったねー待ったー?
ううん?今きたとこー

速度:膨張速度

たぶんそれくらいのことっすよ

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複素積分をすっぽり忘れていたんだが、いい解説動画のおかげで「なんだ楽じゃん」って思えるようになった。

本当に最近は文字を読むのがつらい。書くほうがどんどんマシになっていく。ただのwikiですら日本語でうぃkになってしまう。元々日本語であるはずなのにだ。


これはいつごろ投稿されたものなのだろう?


もし留数を使うverがずっと出ていないのであれば、溢れんばかりのチラリズム精神だ。「となりの関くん」並みにすばらしい。


しかも抽象的になりがちな複素積分をきちんと上限と下限のある普通の積分に落とし込んでくれている。ありがたい。


「留数定理」と「ストークスの定理」は人々がみんな自己中心的にセカイを回しているところがなんとなく似ている。
しかし違うのは、留数定理には特異点を含んでいる場合があることだ。
いや、ストークスの定理もよく見ればそういうのがあるのかもしれない
あまりストークスの定理を知らないからこういうことをいってるんだろうか


どうも特異点を含まない周回積分というのは恒等的にゼロになるようだ。
(電荷周りのrotがどうなるのか気になる・・・かな?)

これを逆手に取って、留数定理は特異点を含んだときの値を逆算しようというものらしい。

特異点は「コイツ、ホンモノだ!」と「普通」と「特異点なんてなかった!」に分類されるらしい。

特異点なんてなかった!」は「可除特異点」と呼ぶらしいが、なんだろうロピタルとは関係ありそうで実は無関係なんだろうか

コイツ、ホンモノだ!」の正式名称は「真性
あれかな、1/xとe^(1/x)、xをゼロにしたら果たして打ち消すことが可能かしら?フフフって感じかな



ほとんどは「普通」の特異点のことをもっぱら「特異点」と呼ぶらしい。
しかしその中にも階級があるようで
1位、2位・・・n位とあるらしいが、そこは「部分分数分解」すればさほど問題にならずに1位の特異点だらけだけに分解可能のようだ。


部分分数分解してやったあとは留数定理から、分母のzの式を消したものに2πiとかかけてやったのを足し合わせる。たったそれだけだ。



しかしこの留数定理から溢れる「たったそれだけ」感「だからなんなの」感は異常。

だから僕は確かに習ったはずなのにいつしか「得体の知れないもの」として見ていたのかもしれない。
習った当時の「トゥルーマンショー」や「マトリックス」などの中二的・セカイ系な印象だけを残して・・・。



実際、これが具体的に役立つ機会があんまり見当たらない。
ラプラス逆変換の礎だよ!と言ってしまえばそこまでなんだが
そのラプラス逆変換の基礎がほとんど天下り的な暗記で成り立ってしまっているのだから質が悪い。

まあ、この界隈の分野の最前線の人に言わせてみれば「まだ留数使ったことなかったの!?お前複素使い失格じゃん」
みたいなことになるかもしれないが
あいにく僕はこういうのを仕事にはしていないんだすまない><


そしてローラン展開がテイラー展開の親戚とはどうしても思えない・・・なぜだ!?



留数定理が出たとき、学生たちは泡と化す・・・
俺たちが今までやってきたことはなんだったのか・・・
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群体非生物
今、僕たちが使っている通貨は、どこの国においても実数の範囲内にあります。


ところが、来月から米に限って-50i%の消費税がついたとしましょう。
米国では米の代わりに小麦粉に、世界各国でも主食に-50i%の消費税がついたとします。


人々は主食の購入時に、購入額の-50i%だけ消費税を払うことになりました。
しかし、誰も純虚数の通貨など持ち合わせていません。

ただ、都合のよいことに5割iではなくマイナス5割iだったので
3,000円の米を買った消費者は1,500i円を受け取ればいいですし
売った側もマイナス1,500i円」の受け取りとすればよいのです。


消費者の資産は1万円から3,000円の米と-1,500i円の消費税を引いて、7,000+1,500i円となりました。

また、販売者の資産も元々あった1万円に3,000円と消費税-1,500i円を受け取って
1,3000円とマイナス1,500i円となりました。
純虚数の消費税(取引1)







次に消費者は5,400円のコーラを買いました。
ドンキ●ーテで買ったので、穴の空いたワンコインで済みました。
米以外には虚数の消費税はつかないので、消費者モンスターの資産残高は2,000+1,500iとなり

モンスターでべろっぱの資産も18,000-1,500i円と、ともに虚部は変わりません。
純虚数の消費税(取引2)





今度はモンスターコンシューマーが2,000円の米を買いました。
消費税はマイナス1,000i円なので、資産残高は0+2,500i円

チェケロッパ側の資産残高は20,000-2,500iになりました。
純虚数の消費税(取引3)


このように
取引を続けると、消費者と販売者の資産はありとあらゆる複素数の金額になることができます。(※ただし有理数に限る?)有理複素数 複素有理数


このように、消費税率の後ろにたった1つ純粋なイマジナリー成分を加えるだけで
たちまち世界人口の持つ資産は元が1つしかなかった実数から、豊かな複素表現へと広がっていき
自由度が1つではなくなったことで、代償として金額の大小という概念が消え去るのです。
固定資産税ヲ複素ニシテモ面白ソウデスネー
ぐるりん



これはちょうど、実数に虚数単位iを添加するだけで複素数に拡大するという「体の拡大」に相当しています。(たぶん)
実数の麦茶に、一滴の純虚数カルピス原液を垂らすのです。口全体に麦茶カルピスのほのかな味と香りが広がって・・・ウマー(((゜∀゜)))

実は、体論において、実数の体を複素数の体に拡大するアナロジーが、「有理数の体の拡大」にも通用します。
有理数の体に√2を添加することで、「√2という無理数だけを含む体に拡大できる」んだそうです。
その発想はなかったじゃないですか。っていうか、ないですよねぇ=ω=ねーよ


 大体拡大体 複素数式簿記 添加体
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そういえば、「奨学金」マイナス100パーセントの利子がついた借金だと勘違いしている世間知らずの人に限ってハイスペックだったりするような気がするます。
「どうして奨学金制度使わないの?」と言うほうは騙すつもりはないにしても
言われたほうは誰にともなく勝手に騙される傾向があるのじゃまいかしょうか

しかし気をつけるべきは、ついたマイナス100パーセントの利子をしっかりと元本に含めているかどうかだす。
それ次第で取引のなかったことになるかどうかが決まるす。
白い魔法使い「エクスプロージョンいつ使う?今でしょ!(反語?)」

ところで「「奨学金」という名前がまずかったorz」といまさら「奨学ローン」に名前を変えたところで
奨学金の犯した罪が完済できるだしょうか?無理でしょ!
と、言うとぴあ!!`3´=3

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G.Wとは?

つまりこうだ。



ここ15年間、GWが訪れるたびに何度も何度もそういう連想をしてきた・・・
力は現在4種類しかない。重力相互作用・弱い相互作用・電磁相互作用・強い相互作用
電磁相互作用のものを電荷、強い相互作用のものを色荷というが、このようなものを一般にナンラ荷とすると
重力のソレは本来重荷だったのが、金剛石の扉がなんか嫌がっていたので質量と呼ぶことになった。
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るか「エアポンプ・・・ですか?」

まゆ「違うよ~。未来ガジェット3号、あれ?2号だっけ?」

おか「5号だ。その名も、またつまらぬものを繋げてしまったバ~イゴエモン。(特価570円税別)

だる「自転車の空気入れを、ペットボトルの炭酸維持に利用できるようにしたものだお。貸してみ?」

おか「・・・待て!それを使うには一度洗濯をしておかなければ・・・!
選ばれし者の素敵飲料ガムシロとミルクはいりますかニャ?」「断る!」「そんなキョーマにはぜ~んぶ入れちゃうニャ  知的飲料























オナカ・オ・コワース

ブドウ糖

まったくの無からの炭酸創造は可能なのだろうか・・・それと、ガムシロで力水の味が再現できるのか・・・
先日首都で見かけた力水がこの僻地の地元でいとも容易く手に入ってしまった。
それゆえにこの計画は立ち上がる前に頓挫してしまうのである。たぶん
「特に、必要がない。そうだろう・・・?」
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miki スカイクラッドの観測者

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ぐぐるとこんなんが出てくる。


どうしてこうなるのかはド・モアブルの定理を参照。

exp(i)=cos(1)+i*sin(1)の具体的な数値が0.540302306 + 0.841470985 iなわけだけど(三角関数内の1の単位はラジアン)

なんか偏ってる感じがした。

少なくとももう1つ

exp(-i)=cos(1)-i*sin(1)もあってしかるべきだと思った。まあ複素共役だわな


そういえば複素数のべき乗根には主値というのがあった。

たとえば2乗して-1になるものはiだけでなく-iもある。
3乗して1になるものは3つある。

一般に複素数Zのn乗根はn個ある。(n:整数)
n回回して元の複素数Zになればおkなわけだから、n個なわけだ。

nは整数から有理数に拡張できただろうか。
まあそれはさておき
無理数に拡張することはどうも意味がないらしい。


π乗根とかいう無理数乗根を求めると、円周上のすべての複素数が根になってしまう。
えくすぽーねんしゃるアイ・ラブ・にゃん!
えくすぽーねんしゃるアイ・ラジ・アン!
not so much a as b not so much a あずにゃん

πを3.14という有理数(分数:314/100)と近似するならまだ意味はあるのかもしれんが。
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有理数乗根はただ単にアレっすね
たとえば314/100乗根だったら、既約になるまで約分して157/50乗根にしておけば
逆数を取って50/157乗なわけだから、50乗したものの157乗根を取るだけで、157個(正157角形)だよな普通に。

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