20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
僕はよく、人生を「微分方程式のようなもの」と考えて来ました。
しかし最近は「 なぜ微分方程式だと思ったのか 解けるかどうかがわからないからです ただ単に積分するだけでもその積分ができるかどうかわからないわけですし 重力加速度が時間の関数で、ただ単に積分して変位を求めるだけでも、関数次第ではそれすら積分可能かどうかがわからない それなのに微分方程式は変数と関数、関数の高階微分などを線形、ときには非線形に加減乗除して方程式とし、そのはるか上をゆくのです。 それを、歴史上の有志たちがみんなで手をとりあって、 とりあえず結果的にだけ見ると手をとりあって、ああでもないこうでもないと議論を繰り返し 人々の環が連綿とその方程式の解の可能性を埋めていったわけですよ。 もはや一人の人生じゃない、人類みんなの人生が微分方程式なんだって思ったほどでした。 でも、違うんですよ・・・ 微分方程式で微分方程式を記述できちゃったらメタなんですよ 再帰的なんですよ データとアルゴリズムがごっちゃになったチューリングマシンの停止問題なんですよ それに、タイミングがあってこそ議論は噛み合うんですよ 静的ではなく動的だったんです じゃあもうそれ「ただ微分方程式」なわけじゃないじゃないですか 微分方程式それ自体がただの複雑怪奇なロジックICだったら 人生は少なくとも順序回路以上の何かですよ ああーこれは微分方程式ですらないわー\アッカリーン/ 。 にほんブログ村 life is tale of frog(シュタインズゲートの意) PR |
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1981/04/04
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WinDOS.N臣T
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日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
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