20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
5年くらい前の日記のことなんですけどね
元データをなくした動画みたいのがありまして 乳揺れの。 その頃の動画のファイル形式が・・・なんだったかな忘れましたが、なんかこうとにかく主流の規格から外れた感じのやつで 仕方なく出来た結果の、それも画面をケータイでビデオ撮影したのをアップせざるを得なくて 元データの作成がめちゃくちゃ面倒臭かったことだけは覚えてたんで 作り直せないだろうなーとは思ってたんですが 最近の「行列の対角化」絡みで、ようやくですが手っ取り早いやりかたを思いついたんで ちょっと本気出して元データ作りなおしてみてたんです。 何のことはない、ただz方向にだけ伸び縮みできる球を、 x軸回転をしたあとにz軸回転させただけのものなんです。 ただし、これをExcelの3Dグラフに入れようとすると、数値計算的に計算してはダメで 回転させた座標変換後のzをxとyの関数として解析的に表さなきゃならないんですわ。 つまりこの式でいう、回転後の座標z'を、x'とy'の式で表さなきゃいかんのです。 zをxとyで表せるのは定義から当たり前なんですが z'をx'とy'でったら、結構な計算量になるじゃないすか。 でも、両辺に右からx軸回転行列の逆行列をかけたあとに さらに右からz軸回転行列の逆行列をかけたら いくぶんかは労力が省かれるかなーって思ったんですよね。 これを当時はどうやって計算したのか謎なんですよ。 この逆転の発想「逆行列をかける」を思いつけば楽なんですが 思いつかなければ手計算ではほぼ不可能ってほどの計算を一体どうやってやったのか・・・ 今じゃ無理ですしする気も起きませんが 当時だったらそんな無謀なこともできたんですかねえ 5年前っていうのは作ったときじゃなくて、データをサルベージしたときなんですよ。 だから、作ったのは5年よりもっと前で、ほとばしる若さパワーで乗り切ったのか、 あるいはもしかしたら学生だったからマセマティカを変態目的に使ったのかもしれませんね 式変形は今より現役だったので体力はあったと思いますが 正直、うまくまとめる力は今のほうがあるような気がするんです 間違えずに式をなぞることも。 どうも謎なんですよねぇ。一種のオーパーツ? Excel元データ配布:これまた空白セルdel押しっぱで動きますオッパイツー でも、ここ数年健忘症気味が更に悪化したからなぁ。わからん・・・ にほんブログ村 追記:そういえばゴールに着いたかどうかの検算が出来なくもないですね。 回転楕円体の伸縮が真球だったら、どの軸にいくら回転させても同じ真球の式を保ちますし 伸縮があってもx軸回転がゼロなら、z軸にいくら回転させても同じ回転楕円体<ラグビー型>の式を保つんですよ。 PR |
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性別:
男性
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1981/04/04
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WinDOS.N臣T
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