20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
「充電ちゃん」って作品になんかやたらと現れていた描写
「見えるのに触れない」ではなく「見えないのに触れる」現象 これが実際に起こりうるのかは別として、 光学迷彩を可視光以外の領域の電磁波に広げたらどうなるか ぶっちゃけ、原子の中の原子核はとても小さく、原子はすっかすかなので もし可能なら、「見えもしないし触れもしない」いわばニュートリノのような物質であふれかえることにならないだろうか もし仮に、何か条件付けを行うことで、「見える・触れる」物体と「見えない・触れない」物体をグループ分けできたとしよう そしたらグルーピングしたもの同士の物質構造は保たれる。 しかし、グループAとグループBはほとんど、いや皆無と言っていいほどに見えないし触れないし 空間共有すらできるかもしれない こんなことが、ほぼほぼ電磁気力の範疇だけで行えてしまう。 もしこれが、ほかの相互作用「重力」「弱い」「強い」でもできるようになったらと思うと・・・ いやしかし、我々は運がいいのか悪いのか、たった4種類しかサンプルの持ち合わせがない。 あるいは、このたった4種類ですら苦労しまくってるから、これ以上なくてせめてよかったのかもしれない でも統一屋としては、何かしらの糸口として、もう少しデータがほしかったのではなかろうか まあそれはいいとして、 電磁気迷彩を行った服は、着たそばからすり抜けられてしまう。 しかし、この服にほつれがあったり、あるいは顔だけチャックを外している最中とかだった場合、どのようなことになるのだろうか 想像するのも厄介なことになるのは目に見えてわかる。 これは何か示唆的な、解かれるべきパラドックスなのか 前提が間違っているのだろうか。 たとえば迷彩の方法。 暗に、「投影」ではないと言っているようなものだ。 じゃあ、次元の問題だろうか ブラックホールやワームホールを、3次元空間に浮かぶ2次元の穴として表現するからおかしなことになるのだ、とかそういうたぐいのアレだろうか? それとも、すり抜ける機能を「上から着る」ことに発端があるのだろうか しらん まあそれはいいとして とにかくなんとかしてデュラハンを実現してだな たとえばアナログでもデジタルでもいいから、無線でつながっている頭と首から下、あるいは胴体と手足とかがあって そいつらが「定期的に通信を遮断される前提」で設計されているとしたら だとしたら、何かしら頭脳的なものは胴体に置かれるべきではないのか 百歩譲って頭部に脳があるとする。 でも神経の束のようなものは少なくとも胴体にないとおかしい。 それか、頭は脳が入る場所というより、五感のセンサーがわりと集結した器官と捉えたほうがいいかもしれない それで、通信が遮断されても、頭部は頭部だけで自立的にある程度行動できないといけないだろう たとえば頭部だけ木星付近にいて、首から下全部が地球にいたとしたら まともに通信できたって光速の壁のせいでタイムラグが生じる もし、胴体に神経の束でなくて脳があっても、今度は頭部のほうに神経の束を用意しなきゃいけなくなる。頭部だけ自律した行動を取れるようにするためだ そういう意味では、昆虫なんかは元から体の各所に神経の束があるから 昆虫だったら手足を無線にしやすいかもしれない というか、あいつら超個体なんだし 個体同士が無線通信しててもおかしくなさそうなんだよな で、結局超個体と個体の違いはなんなん? 人間は町や政令指定都市や銀河と会話できるん? 逆に、内臓との会話はいつできるようになるん?勝手に内臓逃げてかない?保証する? がん細胞と宿主がケンカ別れして逃げ出してくれたらすごく助かるんだけど ![]() ![]() |
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誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
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妄想・計算・測定・アニメ
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日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
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